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記事全文を読む→「もちまる日記」を圧倒!「もこまるファミリー」が猫×育児の最強癒しで登録者466万人超
猫系YouTuberといえば、真っ先に名前が挙がるのは「もちまる日記」だろう。猫のもちまるが見せる日常は一時期、絶対的な人気を誇った。しかし一方、新たな“猫スター”として急躍進しているのが「もこまるファミリー【赤ちゃんと猫2匹との暮らし】」だ。
チャンネル開設は2021年2月7日。小さな発信から始まったが、2024年11月に登録者50万人、12月に100万人を突破し、人気は一気に加速した。兄猫「こまる」と妹猫「もこ」、そして23年生まれの「ベビまる」が織りなす日常は、ペット×育児の魅力を掛け合わせた独自スタイルで存在感を放つ。
こまるは21年2月10日生まれのスコティッシュフォールド。困り顔がトレードマークの心優しい兄だ。もこは21年5月10日生まれのペルシャで、典型的なツンデレ。兄を翻弄する小悪魔キャラが人気を集める。2023年2月10日誕生のベビまると猫たちが一緒に暮らす姿は、視聴者の心をつかんだ。家族はママとパパを含む5人。子煩悩な漫画家兼IT企業勤務のパパと、超インドアなIT企業勤務のママ――。“家族全員がキャラクター”である点も大きな魅力だ。
数字の伸びは驚異的だ。現在、登録者は約466万人(「もちまる日記」は207万人)、総再生回数は25億9072万回超。「50万→100万」をわずか1ヵ月で駆け上がった勢いはその後も衰えず、日本発のファミリーチャンネルとして異例の成長を遂げている。
「もこまるが台頭したのは必然。赤ちゃんと猫という二大“癒やし軸”を同時に取り込み、しかも安心して見ていられる。視聴者は今、共感と安らぎを求めているんです」と、YouTubeウォッチャーは見る。
動画のスタイルは一貫して“平和すぎる暮らし”を切り取るものだ。赤ちゃんが猫たちに手を伸ばす瞬間、猫が赤ちゃんのそばに寄り添う姿、家族が一緒に過ごす日常。そこには派手な演出や過剰な仕掛けはない。ただ淡々と続く家族の日常を映すだけで、多くの人の心を和ませている。
赤ちゃんと猫という鉄板の組み合わせに、家族全員のキャラクター性を加えた「もこまるファミリー」。その人気は安心感と共感を求める時代のニーズに見事に応えた結果だ。静かに、力強く存在感を増す新たなスターは、今後さらに支持を広げていくことになりそうだ。
(ケン高田)
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