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記事全文を読む→北海道・雌阿寒岳で火山活動が活発化!火山灰と噴石が降り注ぐ「釧路湿原メガソーラー汚染」で鉛・ヒ素・カドミウムが垂れ流し
釧路湿原のメガソーラー開発が大問題となっている北海道釧路市に、さらなる厄災が降りかかっている。札幌管区気象台によると、釧路市から足寄町にまたがる雌阿寒岳(標高1499メートル)で9月11日以降、火山性微動が続いており、14日15時までに137回を超えた(速報値)。山の地盤が傾く傾斜変動も起きている。
今年7月30日にはロシアのカムチャツカ半島付近で、東日本大震災(マグニチュード9.0)に次ぐ観測史上6位、M8.8の大地震が観測されたが、9月13日には再びM7.5の大地震が起きた。周辺では73年前にM9クラスの巨大地震が発生し、世界中の地震学者が提唱してきた「M9クラスの巨大地震は数百年規模で起こる」という定説がひっくり返された。
地震や噴火の予測はそれくらいアテにならないが、大地震が起きるメカニズムだけは解明されている。東日本大震災もカムチャツカ半島地震も、オホーツクプレート(北米プレート)と太平洋プレートの境界型地震で、オホーツクプレートの下に太平洋プレートが沈み込んだ反動で起きる。
両震源地に挟まれた千島海溝でも歪みは溜まっており、7月31日の本サイトで取り上げた通り、同海溝沖でプレート境界型のM9地震が発生すると、高さ約30メートル、秒速10メートルの津波が北日本を襲い、津波犠牲者は20万人超にのぼると想定されている。それが冬季となれば、凍結した路面で逃げ遅れる者、凍死者が出る。
1951年に雌阿寒岳で鳴動が続いた際は、翌1952年3月4日に十勝沖地震が起きた。地震の規模はM8.2だったが、その5分後、高さ4メートルの津波が襟裳岬周辺に到達。釧路90センチ、室蘭55センチ、函館でも60センチの津波を観測した。
現在の雌阿寒岳の火山活動はレベル1だが、活発化すると、直線距離でわずか20キロしか離れていない釧路湿原に火山灰や噴石が飛散する。1954年の火山活動では、70キロ離れた網走市で火山灰が観測されており、南東の風が吹くと、火山灰は日本エコロジー社(大阪市)が釧路湿原周辺に大規模設置工事を進めるソーラーパネルを直撃する。火山灰や噴石でパネルが壊れれば、パネル材料の有害物質(鉛やヒ素、カドミウム等)やシリコンが湿原に流れ出し、汚染物質を除去するのは困難といわれている。
直ちに湿原のソーラーパネルを撤去すべきところ、釧路市は日本エコロジー社への撤去命令や虚偽報告摘発をするどころか、市職員が同社に虚偽報告を勧めたことまで明らかになった。あまりにデタラメな人類の自然破壊に、山の神が怒っているのだろう。
(那須優子)
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