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記事全文を読む→楽天一筋の岡島豪郎が引退決意!石井一久GMの「優勝メンバー外し」から始まった「苦難の晩年」
楽天・岡島豪郎外野手が、今シーズン限りで現役を引退することが分かった。
岡島は2011年のドラフト会議で4位に指名され、白鴎大から入団。当初は捕手としてプレーしていたが一向にチャンスに恵まれず、2013年には当時の星野仙一監督に試合出場を直訴した。
当時を知る球団OBが言う。
「バッティングは良かったけれど、守備はダメ。ただ、試合出場に飢えている姿を星野監督に真っすぐぶつけたことが功を奏して、外野手に転向して花開いた。2013年はリードオフマンとして球団創設後初のリーグ優勝、日本一に貢献。イケメン選手として女性人気が高く、積極的に露出させたい球団にも協力的でしたね」
風向きが変わったのは2018年秋、当時の球団副会長だった星野氏が病死後、三木谷浩史オーナーと昵懇の仲だった石井一久氏が、いきなりGMに就任してからだ。
「この頃からいわゆる『優勝メンバー外し』が顕著になっていきました。嶋基宏、銀次などが次々と干されるようになり、嶋は自由契約でヤクルトへ移籍。銀次はユニフォームを脱がされました。岡島も同じ憂き目に遭って、2年前には引退危機に晒されました。2軍で4割近い打率を残して、自らのバットで1軍昇格。ところがケガに泣かされて、昨年は31試合の出場にとどまった。今年はクライマックスシリーズ進出争いをするシーズン佳境になっても、一度も声がかからず。引き時を察したようです」(前出・球団OB)
またひとり、星野監督とともに東北を熱狂させた、楽天一筋の名選手が去っていく。
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