スポーツ
Posted on 2025年09月22日 07:30

ヤクルト・村上宗隆「チーム内に口外禁止令」が出た「再発の兆候」詳細秘匿でメジャー移籍に広がる波紋

2025年09月22日 07:30

 CS出場も高津臣吾監督の続投もなくなり、チームは低迷したまま。ひとり気を吐くヤクルトの主砲・村上宗隆のメジャー挑戦が、いよいよカウントダウンに入った。林田哲哉球団社長は「ポスティングで行きたいということならば、申請はしてあげようと思う」と容認する方針を示している。代理人の「エクセル・スポーツ・マネージメント社」ケーシー・クロース氏は、とにかく高額でアメリカに売りつけたいと考えているようだが…。

 大リーグ経験者がアドバイスを送る。
「最初はメジャーの投手や環境に慣れることが優先事項です。目先の金額や年数よりも、必ず出場試合数の保障は契約に入れた方がいい。まだ若いので、慣れてから数年後に大谷翔平のように大型契約を勝ち取ればいいだけ。大谷が最初、環境面からエンゼルスを選び、監督に起用法の指示を出し、ワガママ放題やっていたのがいい例です」

 成績が少し落ちただけで、名門球団になればなるほど日本人の起用には冷たく、出場機会が限られ、すぐにポジションを奪われてしまう。レッドソックスの吉田正尚は干され気味で、スタメン落ちして調子が上がらない。打率が急降下して不調のカブス・鈴木誠也はスタメンを外され、9月22日(日本時間)の試合で代打で出場すると、空振り三振に終わっている。

 実は村上には問題が発生している。9月20日の中日戦は、2試合連続で途中交代。球団関係者が声を潜めて言う。
「どうやらケガ再発の兆候を示したようです。チーム内では村上のケガに口外禁止令が出されていて、物々しい空気になっています。詳細が隠され、どういったことなのか…波紋が広がり始めています」

 再発であれば、やっかいな脇腹の故障だけに、メジャー移籍に及ぼす影響は小さくなかろう。いったいどうなるのか…。

(高橋裕介)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月12日 14:30

    巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月16日 11:00

    まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月19日 07:00

    阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク