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記事全文を読む→広末涼子と交際続行中…不倫相手シェフがなりふり構わぬ「富士そばビジネス」を展開する理由
2023年6月、広末涼子との不倫を「週刊文春」に報じられ、一躍その名が知れ渡った、レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏だが、関東を中心に展開する「名代 富士そば」の期間限定メニュー「月見うま肉そば」(850円)を監修している。
甘じょっぱいつゆで煮込んだ肉や、同チェーン人気の紅生姜天、秋の月に見立てた卵がのったボリューミーなメニュー。セットの辛味オイルをかけると、味変が可能なのだとか。
富士そばのファンだという鳥羽氏は一部メディアに「僕が考える『これぞ富士そば!』というメニューです。ぜひガッツリ食べてください。みなさんに喜んでもらえたらうれしいです」とコメンントを寄せている。
飲食業界関係者が言う。
「漫画のキャラクターや映像作品とのコラボはよくありますが、個人によるメニュー監修はあまり記憶にありません。よほど自分から猛烈に売り込みをかけたのでは。食べてみましたが、正直、一回でもう十分。もっと安い定番メニューの方が満足できます」
先頃「sio」の公式サイトが更新され、鳥羽氏が手がけた長野県小谷村沓掛地区にある古民家レストラン「NAGANO(ナガノ)」が、9月の営業をもって閉業すると発表された。
これまで報じられていることろによると、同店は観光客をターゲットに、2023年7月に開業。ところが、なかなか行きづらい立地に加え、3000円の鮭定食や1万円から3万円ほどのコース料理などの高額なメニュー、さらには鳥羽氏と広末の不倫報道が「逆風」に。
開業からほどなくして閑古鳥が鳴いている状態になり、閉業やむなしの状況だったようだ。
「鳥羽氏は不倫報道で、仕事も店の売り上げも減ってしまった。広末との交際は続いているようですが、広末は4月に高速道路で衝突事故を起こして開店休業状態。広末との結婚を将来的に考えているとすれば、3人子供の将来も考えなければならないので、いくら金を稼いでも足りないでしょう。なので、なりふり構わぬコラボも納得です」(芸能記者)
コラボメニューの代金のうち、鳥羽氏の取り分が気になるところだ。
(高木光一)
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