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記事全文を読む→阪神優勝の裏で…原口引退・ゲラ退団、戦力外通告ラッシュが始まった
9月29日からプロ野球の第1次戦力外通告期間が始まった。第1次は、2軍公式戦終了翌日からクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ開幕前日までだが、早速、阪神ファンに衝撃を与えたのは原口文仁選手の引退とハビー・ゲラ投手の来季構想外が報じられたことだ。
原口は帝京高校から2009年ドラフト6位で入団。生え抜き最古参となったプロ16年目の今季は15試合出場で打率6分7厘、2打点と結果を残せず、2軍生活が長かった。これまで故障も多く、19年には大腸がんの手術を受け、同年6月に奇跡の復活。「不屈の男」として長年ファンに愛されてきた。近日中に引退会見を開き、10月2日のヤクルト戦(甲子園)で引退セレモニーが行われるという。
一方、ゲラは来日1年目の昨季、59試合で1勝4敗31ホールド14セーブと好成績を残し、今季は約3億円で単年契約を結び、活躍が期待された。しかし開幕から状態が上がらず、1軍の登板は6試合にとどまり1敗1ホールド、防御率13.50。4月20日の広島戦を最後に2軍調整が続いていた。近日中に帰国するとみられている。
ところで今季、史上最速でリーグ制覇を果たした阪神だが、育成からの支配下昇格、シーズン途中での外国人助っ人補強もあり、支配下枠は最大の70人でパンパン。2選手の退団が明らかになったばかりだが、1カ月後にドラフトも控えており、10人前後の戦力外選手が出ることが予想されている。
虎党の間では以前からネット上で戦力外候補の予想が行われているが、意見を拾ってみると…。
「井上(広大)、楠本(泰史)あたりは厳しいやろな」「楠本、渡邉諒、漆原(大晟)、ビーズリーあたりかな」「藤田(健斗)、長坂(拳弥)、佐藤蓮、川原(陸)、その他外人and育成って感じかなあ」「島田(海吏)、野口(恭佑)、戸井(零士)、島本(浩也)、藤田or長坂」など、さまざまな声が集まっている。
毎年のことではあるが、ファンにとっては悲しい時期がやってきた。
(鈴木十朗)
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