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記事全文を読む→阪神Vの1084億円を凌駕する日本ハム「Fビレッジ」驚異の経済効果
9月7日、2位の巨人(※当時)に17ゲーム差という記録的な大差をつけて、2年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした阪神。プロ野球の場合、毎年のように優勝チームの経済効果に関する報道があるが、専門家として知られる関西大学の宮本勝浩名誉教授の試算によれば、今回の阪神優勝による経済効果は関西地区で約976億円。全国だと約1084億円。しかも、2005年以降の優勝チームの中ではもっとも大きいという。
だが、そんな阪神優勝の経済効果を上回るとされているのが北海道日本ハムだ。とはいえ、それは優勝によるものではなく、本拠地エスコンフィールドがあるFビレッジ全体の経済効果。24年2月に三菱UFJリサーチ&コンサルティングが公表したレポートによると、年間の経済効果は北海道内だけで1144億円に上るとしている。
エスコンフィールドは試合開催日以外の入場も可能で、レフトスタンド上段階には温泉施設「tower eleven onsen & sauna」を併設。また、球場内外は宿泊施設も完備している。さらに球場に隣接するエリアには庭園が整備され、遊具が充実する約1900平方メートルの子供向けの遊び場、空中アスレチックなど自然型アクティビティなど野球に興味のない方でも楽しめるようになっている。
実際、来場者数は23年が346.5万人、24年は418.7万人。今年は昨年を上回ることが予想されている。
「今や北海道を代表する観光名所のひとつ。最寄りの北広島駅からは徒歩19分とやや遠いですがシャトルバスが出ていますし、新千歳空港と札幌の中間にあるので観光客もアクセスしやすいのでしょう」(経済誌記者)
しかも、Fビレッジにあるのはこれだけではない。
「マンションや高齢者向けの介護付き住宅、保育施設の認定こども園などもあります。28年度に予定されていた北海道医療大学病院の移転は資材高騰などの理由で先送りとなることが明らかになりましたが、大学の新キャンパスについては予定通り移転となる見込みです」(同)
なお、28年夏には「北海道ボールパーク駅(仮称)」の開業も計画され、当初の構想通り着実にボールパーク化が進むFビレッジ。新たな街の開発が生み出す経済効果は、リーグ優勝や日本一すらも上回ってしまうようだ。
(滝川与一)
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