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記事全文を読む→落合博満が日本ハムと新庄剛志監督を絶賛した「新しい野球の始まり」阪神とは対照的な打線と「野球と選手を見る目」
「新しい野球の始まり」
日本ハム・新庄剛志監督を自身のYouTubeチャンネル「【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル」(10月6日)でそう絶賛したのは落合博満氏だ。新庄監督は1年目の2022年、2年目の2023年と最下位に甘んじるも、2024年は2位に躍進。今季は優勝こそ逃したものの、2位となった。
落合氏が振り返る。
「去年の2位っていうのは、できすぎなんだろうと。それで来季の監督どうするかっていうところでクライマックスシリーズに負けて『もう1回やる』っていうような決断をして、本当に今回は優勝狙いにきたんだろうと思う。それだけのチームの出来上がりっていうものに、手応えを感じてたんだろうと思う。だからって突出した選手はいないんだよ。いる選手をうまいこと使いながら、全試合出てる選手は1人もいないんだもん」
ではそんなチーム運営でなぜ優勝争いできたのかといえば、
「適材適所に応じて、相手ピッチャーに応じて、打線を組んでいった。それで固定した打順っていうのもひとつもない。これは監督が思い描いた通りの野球を実践してきた証。今年の阪神みたいに1番から5番まで固定されたっていう、昔のスタイルの野球とはほど遠い。新しい野球の始まりなんだろうと思う。どっちがいいっていうのは言えないんだ。これは監督の野球を見る目、選手を見る目。だから、それだけこと細かに選手を観察してるってことなんだろうと思う」
10月11日から始まるクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージに挑む日本ハム。昨年の雪辱とばかりに、ソフトバンクをファイナルステージで倒し、日本シリーズ進出となるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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