8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→小泉進次郎の名が消える日…高市政権誕生の裏で動く「林芳正シナリオ」
自民党総裁選で高市早苗氏が初の女性総裁に就任し、永田町は一気に「初の女性政権」誕生へ向けて動き出した。もっとも、党内の役員人事をめぐっては「麻生色が強すぎる」との懸念も根強く、船出から波乱含みの様相だ。そんな中、決選投票で敗れた小泉進次郎農水相に対して、永田町では厳しい空気が流れ始めている。
ある中堅議員はこう語る。
「序盤は“進次郎政権確実”とまで言われていたが、地方票が伸びず議員票も最後に食われて逆転負け。陣営幹部は“ステマ疑惑報道なども響いて惜敗した。次こそは必ず政権を取りに行く”と息巻いているが、ベテラン勢の間では『次の総裁選でも厳しいのでは』という声が急速に強まっている」
進次郎氏が失速した理由として、党内では3つの要因が挙げられている。まず一つ目は、「小泉純一郎の息子」という看板頼みの政治スタイルだ。二つ目は主要ポストの経験不足。これまで環境相と農水相を務めたに過ぎず、外相や財務相といった重職は未経験。政調会長として党内調整を担った経験もない。要するに勉強不足で、リーダーとしての深みが感じられないという指摘が多い。そして三つ目は、国家ビジョンの薄さだ。「スピーチは上手いが中身がない」「どんな国を作りたいのかが見えない」との厳しい評価が党内外から漏れている。
その一方で、急速に株を上げているのが林芳正官房長官だ。総裁選の序盤こそ本命候補とは見られていなかったが、日を追うごとに高市氏の保守色を懸念する声が強まった。そんな中で「非常時のつなぎ役には、官房長官として安定感を示している林氏のような実務派がふさわしい」との声が広がり、一気に存在感を増した。
林氏は外相、防衛相、農水相、文科相、経済財政相など主要ポストを歴任。安定した手腕から「仕事師」とも呼ばれ、官房長官としての実績も評価されている。総裁選の結果は第1回投票で134票を獲得し3位。決選進出は逃したが、1回目の議員票では小泉氏の80票に次ぐ72票で高市氏の64票をも上回り確実に大きな爪痕を残した。林支持派の中では「次は地方票がもう少し伸びれば“林総理”も十分ありうる」という声が高まりつつある。
永田町では、次の構図として「高市対林」、もしくは高市氏の後継と目される小林鷹之氏(コバホーク)と林氏の対決を予想する向きも増えている。古参秘書の一人は「進次郎氏の今後の行動次第では、彼の名前が総裁選の舞台から永久に消える可能性もある」とまで語る。
高市新政権が船出した今、注目されるのは進次郎氏がこの結果をどう受け止め、どう動くのかという一点だ。その一手が、彼の政治生命を決定づけることになりそうだ。
(田村建光)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→
