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記事全文を読む→「広末涼子がTBSにクレーム」問題を明石家さんまと太田光が漫才でズバッとえぐる「クイズにしたぐらいでごちゃごちゃ言うなよ」
テレビ番組の内容やタレントの発言が物議を醸したり、謝罪問題に発展するケースは多々ある。最近も広末涼子の「取り扱い」をめぐり、広末の事務所がテレビ局にクレームを入れた。そしてこの問題には「その後の展開」がある。
コトが起きたのは10月4日の「オールスター後夜祭‘25秋」(TBS系)。広末が4月に起こした新東名高速道路での追突事故を持ち出して、「次のうち、時速165キロを出したことがないのは誰でしょう。①大谷翔平、②佐々木朗希、③伊良部秀輝、④広末涼子」という4択クイズが出題された。広末を選択肢に入れたのは、報道を元にしたものだったが、これに広末サイドが噛み付いた。
「165キロ情報は一部報道からの引用にすぎず、当該事故は捜査が継続されており、ネタにするのは極めて遺憾」
TBSは不適切だったと認めて謝罪した。
ところが10月11日、生放送の特別番組「お笑いの日2025」(TBS系)で、明石家さんまと太田光(爆笑問題)がコンビ「古希還暦」として漫才を披露。太田が「広末涼子です」と自己紹介ボケをかました。
謝罪直後の「広末ネタ」だけに、視聴者も制作サイドもヒヤッとしたのでは、と想像するのだが、実はそうではないという。
辛口批判が評判の元放送作家・長谷川良品氏が、自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で、次のように解説したのだ。少々長くなるが、再現してみる。
「一見アドリブ風にも映りますが、少なくとも太田さんの発言に関しては、キチンとさんまさんからのフリがある。まず『明石家さんまと申します』というさんまさんからのフリの発言に続き、太田さんも自己紹介。そして『広末涼子です。よろしくお願いします』という太田さんの発言に繋がるわけです。これを受けてさんまさんが『また怒られるぞ。謝罪文書かされんねんぞ、お前』などと発言。ようは、さんまさんのフリと受けの発言から、打合せをしたネタであることが見て取れる。これ当然、番組が知らないとはとても思えない。私の推論に過ぎませんが、こうした暴言について、番組側も把握していたんじゃないでしょうかね。つまり太田さんのことだから番組側も予期できたどころか、完全に局も把握した上でGOサインを出したのでは、と感じる。さんまさん、太田さんという大物の力を借りて、広末さん側からの声明を批判。つまり『クイズにしたぐらいでごちゃごちゃ言うなよ』というメッセージにさえ聞こえてしまいました」
そして大手芸能事務所所属ではなく、今の広末は個人事務所であるがゆえにまたネタにされたのではと、長谷川氏は語るのだった。
(所ひで/ユーチューブライター)
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