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記事全文を読む→島田紳助「日テレ独占復帰」密約をスッパ抜く(4)紳助がOKなら極楽の山本も
一方、紳助復帰には反対意見も多く出ている。
あれだけ世間を巻き込み、芸能界と暴力団の親密な関係をクローズアップさせた一大騒動だけに、その反応も当然だろう。
先とは別の吉本関係者がこぼす。
「吉本内では、独断で発せられた社長の発言を、なかったことにしようという空気になっています。会社に100件近いクレームが寄せられたのはまだしも、吉本とタッグを組んでコラボ商品を展開している多くの企業にも苦情の声が殺到してしまったのはまずかった。正直、社長もここまで逆風が吹くとは思っていなかったのではないでしょうか」
世論はまだまだ、紳助を反社会的な存在として認知しているようである。
結果、スポンサーがそっぽを向けば、テレビ復帰へのハードルは高いと言わざるをえないだろう。
そして、先にも触れた吉本の窮状について、大阪の財界関係者はこんな指摘をする。
「紳助を積極的に戻そういうのは大崎社長ですが、社長の求心力は弱まっていると評判ですわ。笑い話かもしれんけどな、疑心暗鬼になった社長が社内を盗聴するだけのために1億円もの予算を投じているなんて噂まで出とる(笑)。社員は『ムチャクチャですわ』なんて言っとったな。辞めていく社員も多いというしな、いくら社長が指揮をとっても、紳助復帰どころじゃないのが現状だと思うわ」
さらに紳助復帰の流れには、こんな余波まで‥‥。
「吉本は5年半前、淫行事件を理由に元極楽とんぼの山本圭一(43)を解雇していまだに復帰を許していません。もし、あれだけの騒動を起こした紳助がこんな短期間で復帰すれば波紋を呼ぶのも当然でしょう。すでに元相方の加藤浩次(42)は『紳助さんがよくて、何であいつが‥‥』と、幹部に山本復帰を直談判したといいます」(前出・芸能記者)
もはや過去の人かと思いきや、紳助の名前が報じられるたびに周囲に影響が波及するのである。
「世間の紳助アレルギーさえ取り除ければ、社長はまだ4月に迎える創業100周年の目玉として紳助復帰を考えているようです。戻ってくる可能性があるからこそ、コメントを求められた芸人たちからも、紳助を厳しく断罪するような声はほとんど聞こえてきません」(芸能レポーター)
島田紳助の芸能界復帰という禁断の扉ははたして、どのような形で開かれるのであろうか。
アサ芸チョイス
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