社会
Posted on 2026年04月08日 06:45

【ウチの猫の瞼が開かなくなりました】花粉症が治まったのに…保護ねこ譲渡会に紛れ込む「ウイルス持ちの個体」

2026年04月08日 06:45

 猫にも花粉症がある。我が家の3匹のうち、1匹がクシャミを連発することでわかったのだが、もうひとつ、この猫だけのおかしな症状がある。時々、左目に目ヤニが出て、瞼が閉じかけるのだ。ざっくりだが、症状が出るのは半年おきくらいだろうか。
 今年もクシャミが止まって、しばらく経ってからだった。目ヤニが出ていると思っていたら案の定、翌日は写真のような顔になっていた。

 考えられる原因は2つ。まず他の猫とじゃれ合った際に目を打たれ、軽い打撲か、見てもわからないような小さな傷ができるため。あるいは、ウイルスのようなものにやられたか。このどちらかだろう。

 目がショボショボしていたら、充血していないか、上目瞼、下目瞼を広げて赤くなっていないかを確認する。たいがい下目瞼の血管が赤くなっていることが多く、あとから確認すると、確実に淀んだ黄色いヤニがひと塊になって垂れてくる。

 そんな状態が長引いた際には動物病院に連れて行って診てもらったが、やはりその場で原因はわからず。とりあえず点眼薬を処方してもらった。家に帰ってから抱っこして目を開かせ、目薬を1滴垂らす。これで1日か2日で正常な状態に戻ることがほとんどなので、深刻ではないのだが。
 目薬は次に備えて冷蔵庫に保存しておき、症状が出たら対処するようにしている。もっとも、ケンカやジャレ合いで傷ついたりするパターンがこうであって、ウイルスなどが原因の場合は数日かかる。

猫ヘルペス・猫クラミジア・猫エイズとの関連も…

 実は4年前に我が家にやってきた、いちばん下の猫はひどかった。保護猫の譲渡会でもらってきたのだが、いろんな団体が猫を連れてくる譲渡会では、ウイルスを持っている個体がいることが多いようだ。
 やってきたばかりなのに目ヤニがひどく、瞼がガビガビで開かなくなった。すぐに動物病院で目薬を処方してもらい、エリザベスカラーをつけ、目をこすったりしないようにして見守った。

 猫の目の病気は、人間と同じようだ。ウイルスやアレルギーなどで結膜炎になったりもする。猫ヘルペス、猫クラミジア、猫エイズといった病気との関連があるらしい。老猫には白内障もあるようだ。
 軽症ならばそれほど気にすることはないが、それでも片目が開かない状態で、丹下佐膳みたいではかわいそうだ。やはりできるだけ病院で診てもらうことをオススメする。

(峯田淳/コラムニスト)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月01日 07:15

    森保ジャパンが挑んだサッカーW杯決勝トーナメント初戦のブラジル戦(6月30日・ヒューストン)は、MF佐野海舟のゴールで先制するも逆転負け。サッカー王国の壁に跳ね返された。続投論がある森保一監督だが、すでに2期8年の間、代表監督を務めており、...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月01日 11:15

    W杯決勝トーナメント1回戦で敗退したサッカー日本代表は4年後に向けて、コーチ陣を含むスタッフ人事が白熱し始めた。2期8年続いた森保体制で、常に言われていたことがある。それは森保一監督が「現役時代に海外リーグでプレーしたキャリアがない」という...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月01日 20:00

    国民的熱狂イベントとなったサッカーW杯の、日本代表戦のテレビ視聴率は、それぞれどうだったのか。日本は決勝トーナメント初戦でブラジルに敗退したが、グループリーグ3試合を含めた推移を整理してみたい。グループリーグ最初のオランダ戦はNHKが中継し...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク