政治
Posted on 2025年10月28日 10:15

橋下徹が国会のヤジ文化を一刀両断「頭悪い」「非生産的」バッサリ

2025年10月28日 10:15

 所信表明演説をした際、野党から大声でヤジが飛び、SNSを中心に批判の声が噴出したことについて、「頭悪いんじゃないの?」と指摘した。

 所信表明演説中のヤジがトークテーマとなり、橋下氏は「民間企業で研修を!!」とのフリップを掲げて、「国会議員は全員1回、民間企業で研修しろ。あの国会なに? 幼稚園なの? 頭悪いんじゃないの、あの人ら。もう勘弁してくれよ」とあきれ、「基本的に地方議会ではもうないです。僕もヤジ飛ばされて頭にきたんで、議会に言って大阪府・市議会でもうヤジなしにしました。民間の大切な会議でヤジなんかありますか? ヤジなんかやって、会議成り立たないじゃないですか。頭悪いのか」と力説した。

 これまでヤジは「議場の華」と許容されてきた面もあるが、「こういう慣習が残っている国会だから、あれもこれも全部古いやり方をやっていて、それが非生産的な国会になっている」と指摘。「例えば、議長を選ぶのに1回の投票に1時間半かけている。投票用紙に書いて一人ひとり呼ばれて行くから。こんなのボタンでやればいい」と続け、本会議でのタブレット使用が解禁されないことにも「紙文化になると印刷したり綴じたり配ったりの作業がものすごい時間が必要で官僚の仕事も増えていく」と言及した。

 また、立憲民主党・小西洋之参院議員が自身のXでヤジについて「自民・維新連立の高市政権の最大の欺瞞を鋭く突いて、実際に、高市総理の動揺を引き出した素晴らしいヤジだと思います」などと投稿し、波紋を広げてたことに触れ、「(立憲代表の)野田さんは注意したんじゃないですか。そこは立憲民主党も変わってきているとは思います」とした上で「小西さんも意識変えないと。政権とれないですよ」とコメントした。

 MCの青木源太は、議場の一つひとつの席に小さいカメラを設置して、誰がどのタイミングで何を言ったか国民に見せることを提案していたが、これも面白い方法かもしれない。

(鈴木十朗)

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