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記事全文を読む→オランダでバッチバチ口撃!「異次元の絶好調」上田綺世に小川航基が宣戦布告「オレが一番だ」森保ジャパンの「FW序列争い」
「和製ハーランド」と呼ぶにはタイプが違うが、オランダのフェイエノールトに所属するFW上田綺世が世界最高峰のストライカーよろしく、異次元の活躍を見せている。
11月1日に行われた第11節フォレンダム戦で2ゴールを挙げ、これで今季13得点目。2位に5ゴールの差をつけて、得点王レースを独走中だ。
フェイノールトには2023年8月に、クラブ史上最高額となる移籍金1000万ユーロ(約15億円)で加入。しかし、2シーズンの間にエースの座を奪えず、リーグ戦で二桁得点には到達できなかった。悩めるストライカーに現地メディアは辛辣で、今季の開幕前には「ボールを全部、足元で弾く」「これらからも成功しない」と、クオリティーの低さを酷評していた。
「ところが今では、アンチはダンマリ。移籍金は約40億円まで高騰し、イタリアの名門ASローマや強豪アタランタが獲得に動き出しています」(海外事情を知るサッカージャーナリスト)
来年の北中米ワールドカップでも、日本代表のエースとして期待されている。そんな中、ライバルに「宣戦布告」しているのは、オランダのNECナイメヘンに所属するFW小川航基だ。オランダ紙のインタビューで、同世代でもある上田とのライバル関係に言及。「本当にすばらしい選手」と認めた上で、
「自分自身を信じている。彼よりも自分の方がいいと思っている。日本代表で一番のストライカーだ」
と強気にアピールした。この発言を受けてメディアに質問された上田は、
「どちらが上とかは分からないけど、彼はすごくいい選手だと思います」
なんとも大人の対応を見せたのである。
森保ジャパンのワントップ争いは、1番手に上田、2番手が小川の序列。小川はクラブで今季リーグ戦4得点と、イマイチ波に乗れていない。
「もともと小川は自分を鼓舞し、追い込んで調子を上げるタイプ。一方、上田はポーカーフェイスなので、時に無気力に見えると批判されますが、実は負けず嫌いなのは、日本代表でも随一。『小川発言』でますます、エースの座を譲るつもりはなくなったでしょう」(前出・サッカージャーナリスト)
小川のゴール量産で反撃なるか。「本番」に向けて火花を散らす、日本代表のポジション争いは激アツなのである。
(風吹啓太)
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