スポーツ
Posted on 2025年11月05日 10:00

ヤクルト・池山隆寛監督は「ブンブン丸」ではなかった!大久保博元がバラしたゴルフ場「パター事件」

2025年11月05日 10:00

 来季から新たにヤクルトの指揮を執る池山隆寛監督は現役時代、豪快なスイングから「ブンブン丸」の愛称で親しまれた。ところがそれを「ブンブン丸じゃない!」と一蹴したのは、野球解説者の大久保博元氏だ。
 フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル「田中大貴アスリートチャンネル【アスチャン!】」で明かしたのは、ゴルフ場での知られざるエピソードだった。

 それは大久保氏が現役を退き、プロゴルファーとして活動をしていた頃のこと。池山監督は大久保氏に、こう言い放ったそうだ。
「なんや、お前いつも(スコアが)90って。みっともないで、何してんねん。俺がキャディーやったら、予選通らしたるわ!」
 常に上から目線の物言い。それでも兄貴と慕っていたことから「クソ兄貴」と毒づくこともあった。

 ツアーで利用するコースを練習でラウンドすることになった、ある日の2ホール目。ピンはグリーン手前に位置しており、上から打てば絶対に止まらないほどの、とんでもない傾斜である。自信満々にパターを握った池山監督だったが、3度も止まらず、入らない。すると大久保氏にこう言ったという。
「デーブ、お前をバカにして悪かった。すごいところで戦ってたな」

 この発言をして大久保氏は、
「この人は一発で認めるんだ。あんだけボロクソに言ったけども、普通(発言を)変えられないじゃない。そういう繊細さも持ってるから。ブンブン丸じゃないよな」

 豪快さの中に繊細さを兼ね備えた池山監督の采配が、楽しみである。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク