30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→阪神・才木浩人「MLB移籍」消滅の裏事情とは?
週刊アサヒ芸能2025年9月4日号でスクープした、阪神・才木浩人(27)の「今オフMLB挑戦」が白紙となった。その舞台裏には、球団が激怒する急展開劇があったという。
チームが日本一を逃した翌日の10月31日、阪神の竹内孝行球団副本部長が才木に関し「今オフのポスティングは認めないと代理人側に伝えた」と明言した。表向きの理由は明かさなかったが、才木はトミー・ジョン手術を経てのリハビリ期間が長く、1軍での実働が約3年にとどまる。過去に同球団からポスティングシステムを使ってMLB移籍を容認された藤浪晋太郎、青柳晃洋はいずれも8年以上にわたり主力として貢献しており、“前例に満たない”と言われればそれまでだろう。
しかし、今回の見送りには別の事情があったようだ。週刊アサヒ芸能で既報したが、才木のメジャー志向は水面下で藤川球児監督(45)の強い後押しも受けていた。元メジャーリーガーでもある指揮官は「若いうちにMLBを経験すべき」という持論のもと、人を介して才木に、現役時代から親交の深い代理人のダン野村氏を紹介。今オフのポスティング移籍に向け、着々と準備が進んでいたという。
ところが、9月30日付でデイリースポーツが〈阪神・才木、今オフにメジャー挑戦も 球団がポスティング検討へ〉と大々的に報道。阪神サイドとしては、才木の代理人側との間で極秘に進めていた交渉が突然世に出てしまった格好だった。球団内では「才木の代理人側が世論の反応を探るためにリークし、外堀を埋めようとした“アドバルーン記事”」との見方が強く、実際に当該記事には才木の今オフのMLB挑戦を“既定路線”のように書かれた箇所も多かった。
リーグ優勝を決め、ポストシーズンを目前に控えていた時期の情報流出は、球団幹部の逆鱗に触れた。親会社の阪神電鉄本社だけでなく同筆頭の阪急阪神ホールディングス上層部にも怒りの炎が飛び火し、その多くは「才木の背信行為」として受け止めてしまった。
球団関係者が言う。
「ホールディングス、電鉄からのトップダウンで結論として『チームの士気を乱す重大案件』との判断が下され、才木のMLB挑戦は急転して退けられることになった。本来は球団もゴーサインを出す方向で、関係各方面に調整を図っている段階でしたが、外部に漏れたことで立場上、容認できなくなったのです」
才木自身は今季24試合で12勝6敗、防御率1.55。最優秀防御率のタイトルを獲得し、国内でもトップクラスの先発投手として確固たる地位を築いた。だが、球団は「戦力として必要」と判断し、少なくとも来季は先発ローテーションの中心として残留を明言。夢舞台への扉は閉じられた。
水面下で進んでいた「ポスティング容認計画」は、情報の“一滴”によって雲散霧消。メジャー挑戦の夢は遠のいたが、実績を積み上げれば再びチャンスは訪れるはず。阪神・才木の来季の活躍に期待したい。
アサ芸チョイス
日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...
記事全文を読む→アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...
記事全文を読む→2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→
