日本中の視線が注がれた大谷翔平のバットは、湿っていた。オリックスとの強化試合に侍ジャパンの「2番・DH」として先発出場したが、3打数無安打で途中交代。3月5日のWBC本番前にまだあと1試合、3月3日の阪神との強化試合を残すが、大谷の調子はど...
記事全文を読む→黒柳徹子が「衝撃ハプニング映像番組」で明かした「カバとの会話」衝撃エピソード
以前からテレビ朝日による「黒柳徹子の乱用」は目に余ると思っている。それこそ、徹子とサブスク契約でもしているのか、と訝しむほどだ。
「徹子の部屋」は複数本のまとめ撮りであろうし、ちょくちょく「名場面」の類でお茶を濁すことはあるが、平日は毎日放送されている。それだけでなく、なんだかんだの特番に引っ張り出される徹子の姿を見るたびに、今年で92歳なのだからもう少し労わってあげれば、と心配になる。
さすがにこれはアカンと思ったのが、12月2日夜の「徹子&純次&良純の世界衝撃映像の会 徹子大興奮のアニマルSP」だ。この手の番組ではお約束の、クスッと笑えるおマヌケなハプニング映像の類はあるものの、ひとつ間違えれば命を落としかねないような、文字通りの衝撃映像が続々と紹介され、そのたびにワイプで映る徹子は「あら大変」「あらいやだ」「わー!」「えー!」とリアクションして驚く。
見ているこちらとしては、そんな心臓に悪い映像を連続で見せられて、徹子が泡でも吹き出して倒れやしないかと、気になって仕方なかった。そんなことになったら、それこそ衝撃映像だ。
もっとも、そんな心配をよそに、当の徹子は案外、楽しんでいる様子。そういえば「徹子の部屋」で、ゲストの身内に不幸があった話なんかを聞いても「あらそうでしたか」と涼しい顔をしている。もはや彼女は「死」とか「恐怖」という概念を超越しているのかもしれない。
で、番組後半はお口直しではないが、徹子が大好きな動物たちの映像。賢かったり、ちょっとおバカだったりする、可愛らしいワンちゃんネコちゃんに、徹子は大喜び。
最も徹子のテンションが上がっていたのは、中国のパンダ飼育センターの映像だ。なにせ徹子は、日本パンダ保護協会の名誉会長。そのパンダ愛は広く知られている。
そういえば先日、高市早苗総理の台湾有事「存立危機事態」発言に反発する中国が「日本にパンダを新たに貸し出すことを停止する」という主旨の発表をしたと報じられた。個人的には政治利用されるような動物になんの未練もないけれど、これが元で徹子が「パンダ…パンダ…」とうわごとのように言いながら倒れた、なんてことになったら一大事ではないか。
そんな徹子は動物とのエピソードを聞かれると、
「カバの写真、撮りに行ったんですよ。カシャってやったらね、お母さんがすごい勢いでね、子カバを自分の向こう側に隠しちゃったの。でね『お母さん、すみませんけど、今ちょっとしか可愛くないの、その子は。もうちょっと大きくなると可愛くないから、撮るなら今なの。ちょっと撮ったらお返ししますから』って(言ったら)、お母さん(それを聞いたように)耳をピピッとやってね、『写してもらいなさい』(と子カバを前に出した)」
どんどんこじれる中国との関係。いっそ徹子にひと肌脱いでもらい、外交していただくというのはどうだろう。カバとも話ができる徹子なら、中国人は心を開くかもしれない。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
毎晩、家族でテレビを囲む。その画面の向こうで、こちらも「見られている」かもしれない。そんな話が近年、じわじわと広がっている。「盗聴装置が仕込まれている」「スパイ機器だ」……。SNSに流れる過激な言葉をそのまま受け取る必要はない。だが「スマー...
記事全文を読む→3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→
