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記事全文を読む→中田翔が新庄剛志監督に「異議」を唱えた清宮幸太郎への「減量指令」打率は上がっても長打率は低い
「清宮はもうちょっとホームランが欲しい」
これはかつて所属した日本ハムの後輩である清宮幸太郎に対し、引退したばかりの中田翔氏が要望したものだ。
野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」に登場した中田氏は、今後に期待したい若手の長距離砲に話が及ぶと、清宮に対する物足りなさを明かしたのである。
「きよチャーはそうですね、今年ちょろっと頑張りましたけど、確かにホームラン、長打力に関しては物足りないのかなっていうのは感じますね。一気に痩せましたもんね。体重を落とす必要あったのかなって思いますね、僕は。新庄監督に言われてるから仕方ないとは思うんですけど、あいつの豪快なスイングが消えかかってるんじゃないかなって。逆方向にキレイに打つようなセンスもあるんです。でもそっちばっかりにいっちゃって、打率は上がったのかもしれないけど、長打率は低いですよね」
今季、清宮は138試合に出場して143安打、12本塁打、65打点、打率2割7分2厘だった。レギュラーシーズンでは3年ぶりに規定打席に到達し、出場試合数、打点、安打数はいずれもキャリアハイを更新した。しかし本塁打数は2022年に記録したキャリアハイの18本を下回っている。
新庄剛志監督は日本ハムの指揮官となった2021年オフの11月、この年にプロ入り後初めて1軍昇格なしに終わった清宮に減量指令を出した。そして2022年5月5日の楽天戦で、プロ入り後初となる2打席連続本塁打を放つなど、当時のキャリアハイとなる129試合に出場。新庄監督の指令成功で、清宮の株は上がった。
中田氏が投げかけた疑問に、清宮はどう反応するのか。減量してキレを増すこととパワーをつけることは、別問題のようにも思えるが…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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