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記事全文を読む→ChatGPTが「コードレッド」発動!最新モデルで「Google潰し」作戦…人知を超えた「仁義なきAI覇権戦争」ユーザー奪い合い
対話型AI「ChatGPT」を運営する米OpenAIが、最新モデル「GPT-5.2」を日本時間12月12日、突如として発表。前モデル「GPT-5.1」から大幅に進化した性能が、世界中で大きな関心を引いている。
同社の発表によると、今回のモデルでは、実務に関する性能が大きく向上したという。人間の専門家と実務能力を比較する指標では「7割以上の作業において、AIが勝つか引き分ける」という衝撃的な結果が出たとしている。
着々と「人間超え」へと突き進む人工知能。猛スピードで発展を続ける背景には、ライバル企業間の「仁義なき覇権争い」があった。ITジャーナリストが裏事情を解説する。
「今回の発表の裏には、OpenAIの相当な焦りが見てとれます。AI開発における最大のライバルであるGoogleが11月に投入した最新モデル『Gemini 3.0』の性能があまりに高く、ChatGPTの王座が脅かされていたんです。これに危機感を抱いたOpenAIのサム・アルトマンCEOは、社内に『コードレッド(緊急事態)』を宣言。開発スケジュールを前倒ししてでもGoogleを潰しにかかったのが、今回の『GPT-5.2』だったわけです」
なりふり構わぬOpenAIの奇襲だが、Googleやその他のライバルも黙ってはいない。ITジャーナリストが続ける。
「今後はさらに競争が激化し、最新のChatGPTを凌駕するサービスを、Googleやイーロン・マスク氏率いるX、Claudeを展開するAnthropicが投入してくるのは間違いない。各社が総力を結集して有料ユーザーを奪い合う『AI覇権戦争』の勃発ですよ」
この戦いで圧倒的に有利と目されるのが、IT界の雄たるGoogleで、
「AIが賢くなるために不可欠かつ良質なデータと資金力において、Googleはケタ違いの体力を保持しています。検索エンジンやYouTubeから吸い上げる膨大なデータを独占するGoogleとの消耗戦では、いずれライバル企業の実弾が尽きてしまう、とみられています」(前出・ITジャーナリスト)
AIをめぐる仁義なき戦いは続く。
(川瀬大輔)
アサ芸チョイス
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