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記事全文を読む→横綱と大関をコキ下ろし「弱ええー」「ひどい」「お前ら、相撲ナメるなよ」豊昇龍の叔父「元横綱・朝青龍」の毒ガス攻撃
横綱2人のいただけない相撲が続いている。大相撲初場所9日目(1月19日・両国国技館)では豊昇龍、大の里の2人が2日続けての完敗。豊昇龍は連日の金星配給で、これで今場所は3つ。通算13度目という屈辱である。
横綱の金星配給で歴代最多は、昭和の大横綱・北の湖だ。とはいえ、
「横綱在位63場所で53個しかない。1場所1個以下。横綱ならこれが普通ですよ」(日本相撲協会関係者)
豊昇龍は金星配給ラッシュに加え、メンタル面の不安が一気に噴出している。八角理事長(元横綱・北勝海)が指摘するのは、
「立ち会いがダメ。こういう相撲をとっていたら、横綱として優勝できない」
高田川審判長(元関脇・安芸乃島)も厳しく苦言を呈する。
「小手先だけでとろうとした」
まさにダメ出しのオンパレードだ。
ちなみにこの2人の親方は、伊勢ヶ濱親方(元横綱・照ノ富士)の晩年に、
「横綱不在になるのを不安視して、審判部が待ったをかけた豊昇龍の横綱昇進を強烈に後押しした人物です。今さら何を言っているのか」(古参の相撲担当記者)
豊昇龍にとってこのブーイング以上のボティブローが、叔父であるドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(元横綱・朝青龍)が吹きかける「毒ガス」だ。久々に日本の相撲を見たようだが、この体たらくに我慢がならず。
〈弱ええー大相撲〉
〈久々見たら横綱大関さんたちひどい アマチュア相撲みたいやり方ひどい〉
〈お前ら舐めるなよ。相撲の事〉
分刻みで怒涛のX投稿をしたのである。
元朝青龍との関係には、豊昇龍が横綱になってから変化が見られるという。
「平幕時代には、モンゴルに戻れば(元朝青龍が)よく稽古をつけていた。場所中でも筋トレを好む豊昇龍に『それではダメだ』と。相撲の基本である四股、てっぽうに切り替えろと指示したことがありました」(前出・相撲担当記者)
昨年1月、横綱昇進時の豊昇龍の奉納土俵入りでは元朝青龍が「芸能人じゃないんだから、嫌われるほど強くなってほしい」とコメントしているが、自身が横綱時代に立て続けに起こした不祥事があるほか、
「豊昇龍への投資話やタニマチの紹介などがあり、今の2人の関係は微妙です」(相撲協会OB)
場所前、稽古中に左膝の半月板が割れる負傷に見舞われた。場所中には「膝にはサポーターを巻かない」と宣言したが、初日から左足には頑丈なサポーターがある。心身ともに孤立無縁。まさに土俵際へと追い込まれている。
(小田龍司)
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