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記事全文を読む→2月・衆院選「中道改革連合」躍進のカギを握るのは「山本リンダ」の「どうにもとまらない」動き
2月8日投開票の衆院選、立憲民主党と公明党による「中道改革連合」の動向が注視される中、その成功のカギを握るのは「山本リンダ」との話が出ている。リンダは公明党の支持母体である創価学会の熱心な信者で、これまでも公明党の候補者の応援に駆け付けたことがある。リンダが動くと学会婦人部が動く。学会が本気で中道の旧立憲出身候補者を応援するのであれば、リンダが「どうにもとまらない」と、選挙応援に全国を駆け巡ることになるだろう。
リンダだけではなく、久本雅美も学会信者として、熱心に公明党の候補者を応援していた。今回は立憲候補者も応援するのか。以前は「久本は6人いるのでは」といわれるほど、全国の選挙応援に奔走していた。
中道に学会票が流れるのかどうかが衆院選の焦点となるが、地方議員の間では、自公の結びつきは依然として強い。学会系企業の陳情、学会員の生活相談など、自民党とともに与党でいることで、自治体にはスムーズに話が通っていた。
ところが自民から立憲へとシフトしたことで、
「従来通り、学会員の相談を自治体に通しにくくなります。地方議員は戸惑っています」(野党系東京都議)
蜜月だった公明党と自治体の関係が微妙なものになってしまえば、それが地元の学会員の不利益になる。そのため今回は様子見であり、この衆院選では学会がフル稼働しないのではないか、との見方が強まりつつある。
とはいえ、リンダが登場する選挙区は違う。学会系芸能人は学会芸能部に所属している。
「リンダや久本など、芸能部のタレントが応援に入る選挙区は、学会が本気になっているところ、というメッセージ。その選挙区では学会の最強の集票マシーンである学会婦人部がフル稼働します」(公明党関係者)
逆に立憲候補者へのリンダや久本の選挙応援がなければ、学会の中道への関与は「ニュートラル」ということで、立憲候補者への学会票はそれほど見込めず、苦しい選挙戦を強いられる。それでは「こまっちゃうナ」と言われるかもしれないが…。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
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