11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→村上宗隆・岡本和真・今井達也が揃って2~4位に…大リーグ「新人王候補」の規定がおかしくないか「ウヤムヤ議論」再燃
「メジャーリーグの新人王規定はおかしすぎる」
日本球界では改めて、こんな議論が沸騰している。アメリカ王手のブックメーカー「MGM」が、今年の新人王レースのオッズを発表したからだ。
それによると第1位は、昨年のポスト・シーズンで大ブレークした、ブルージェイズのトレイ・イェサベージの4倍。ところがなんと、2位は今季ホワイトソックスでプレーする村上宗隆の5.5倍、3位はブルージェイズ・岡本和真の5.5倍、4位にはアストロズの今井達也が7.5倍で続いている。この数字を見た球界関係者は驚きを隠さないと同時に、制度そのものに首を傾げるのだ。
「村上は日本球界では令和初、史上最年少の三冠王ですよ。岡本も巨人の4番をずっと張っていた選手だし、今井は西武の大エース。日本ではMVPを争っても不思議ではないこの3人が、アメリカに行った途端に新人扱いなんて、ちゃんちゃらおかしいよ」
長年メジャーリーグを取材するスポーツライターも、納得がいかない様子だ。
「前年までのMLB通算実績が野手と指名打者なら130打席未満、投手なら50イニング未満などの規定を満たす選手が新人王の対象ですが、しばしば議論の対象になっている。それはそうでしょう」
日本人選手では1995年の野茂英雄をはじめ、大魔神・佐々木主浩、MLB野球殿堂入りしたイチロー、そしてドジャースの大谷翔平が新人王になっているが、大谷以外はその時点で、日本ではMVPクラスの大選手だった。
「アメリカでも『日本のようにレベルの高いリーグでプレーしてきた選手は、新人王の対象から外すべき』との意見があり、2003年の松井秀喜などは複数の記者が投票反対運動を起こしました。でもいまだ、ウヤムヤになっています」(前出・スポーツライター)
スポーツ紙プロ野球担当デスクが言う。
「村上、岡本、今井の3選手が大活躍しても新人王の対象から外れることが、NPBがMLBと同じようなレベルにある、との証明になりますからね」
大谷は昨年、4度のMVPとなったが、今後、海を渡る日本人選手にも新人王ではなく、MVP争いをしてもらいたいものである。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
