芸能

取材記者は見た!「有名人のブチギレ現場」(2)沢尻エリカ“親衛隊”に取り囲まれ…

20150401mita_b

 かつて毎週のように週刊誌をにぎわせてきた沢尻エリカは、常に張り込みの対象になってきた。

「マンション前で張り込むと、30分もしないうちにどこからともなくB‐BOY風の服装をしたガラの悪い若者が毎回集まってくるんです」(週刊誌記者)

 この連中は、「お前ら、何撮っているんだ」「この車、邪魔だからどかせ」などと騒ぎたて、とても取材を続けるどころではなく、パトカーが出動する事態になったこともあったという。‥‥が、いったい彼らは何者だったのか?

「近くにある飲み屋の客です。その店は沢尻の母親も常連で、『娘に何かあったときはよろしく』とお願いしていたという話です」(前出・週刊誌記者)

 親衛隊(というか愚連隊)がひそかに結成されていたようだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?