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記事全文を読む→【潜入実食ガチレポ】「すき家」限定商品史上最高傑作「ローストビーフ丼」は肉がびっしりと…
昨年11月に発売されると、売り切れ店が出るほど大好評だった「すき家」の「ローストビーフ丼」(並盛890円)が3カ月の時を経て、2月17日より期間限定で再販開始である。一部では「限定商品史上最高傑作」との呼び声が高いが、これは実際に食してみるしかない。
店舗に到着してタッチパネルを確認してみると、「ローストビーフ丼」にサワークリームソースとスライスオニオンをトッピングした新作「サワークリームオニオン・ローストビーフ丼」(並盛980円)が販売されていた。これでいこう。
ぶっちゃけ、ローストビーフなんてペラペラのものが数枚乗っているだけでしょ…なんて思っていた。確かに薄切りではあるものの、丼の上にはかなりの数のローストビーフがびっしりと敷き詰められていた。
まずはそのローストビーフをひと口。肉質はしっとりと柔らかく、噛むほどにこうばしい香りとジューシーな牛肉の旨味があふれ出てくる。タレは醤油ベースの甘めではあるが、ニンニクやブラックペッパーのパンチがあって、非常にご飯が進む。
サワークリームオニオンはシャキシャキとしたみずみずしい玉ねぎと、クリーミーな味わいと酸味のサワークリームが、濃厚でありながらも後味をさっぱりとさせてくれる。赤身肉との相性はバッチリだ。もちろん好みはあるだろうが、90円違いであれば、個人的にはサワークリームオニオン入りを注文することを強くオススメしたい。

「ローストビーフ丼」というと、単調で後半には飽きるイメージを持つ人はいるだろうが、途中で卵黄を崩せばコクとまろやかさが加わる。別皿で提供されるホースラディッシュ(西洋山わさび)を付けてみれば、鼻に抜けるピリッとした辛さを味わえるので、最後まで飽きることなく食べ進めることができる。
提供された際にはローストビーフ1枚1枚がくっついており、若干の食べづらさはあったものの、シンプルにローストビーフ自体が美味しかったし、サワークリームオニオンとの相性もかなり良かった。前回の好評を上回る人気になるかもしれない。未食の方はお早めにどうぞ。
(小林洋三)
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