“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→巨人・阿部慎之助監督が取り組む「4番に本塁打不要」「柵越えよりも3インチが大事」これがホントのスモールベースボール
巨人・阿部慎之助監督の言葉を聞いて、沖縄県那覇市での二次キャンプのナゾが解けてきた。阿部監督がYouTubeチャンネル「日テレスポーツ」に出演し、理想の開幕スタメンについて語ったのは2月27日だ。1月の時点では「4番・リチャード」を掲げていたが、
「(4番は)ホームランを打たないでいい」
と前言を撤回した。さらに続けて、
「(本塁打を打たなくていい)かなって、最近ちょっと思ってる。つながりがある打線を作るためにどうするか考えた時に、こういうことも考えていいのかなと思ってますね」
これ思い出されるのが、沖縄キャンプ初日(2月14日)でのフリー打撃だ。その日のフェンス超えはリチャードの1本だけ。他選手の打球は外野フェンスの数メートル前で失速した。
橋上秀樹オフェンスチーフコーチが、この沖縄キャンプからNPB公式球に切り替えた経緯を説明したが、その目的はナゾだった。
「宮崎で気持ち良く打ってもらう。そういうことがありました」
そう語っていたのだが、どうにも合点がいかず、首を傾げる関係者は少なくなかった。
阿部監督の「4番=一発の脅威」にこだわらない先の発言を指して、こんな声も聞かれた。
「選手たちに『打球が飛ばないこと』を自覚させ、スモールベースボールの攻撃をやる布石かもしれません。宮崎、沖縄と段階を踏んで選手に自覚させるつもりだったのでは。選手は宮崎と沖縄のフリー打撃で使うボールが違うことを知らされていたのかどうか、いまだにナゾです」(スポーツ紙記者)
宮崎、沖縄の両キャンプで一貫して行われる練習もあった。ヘッドスライディングだ。ブルーシートを敷き、盗塁のスライディングや牽制球の帰塁を徹底的に繰り返した。
「野手のタッチを避けながらのヘッドスライディングも練習していました。今季から1軍担当になった吉川大幾内野手守備走塁コーチが主に指導していました」(前出・スポーツ紙記者)
今季からベースの大きさが、15インチ(約38.1センチ)から18インチ(約45.7センチ)に拡大される。一辺が7.6センチも広がり、塁間で計算すると15.2センチ短くなる。
ここまでの練習試合、オープン戦を見る限り、一塁走者が二盗を積極的に試みている。阿部監督の言う「打線の繋がり」には、ベースの拡大をどう生かすのかも含まれているようだ。柵越えよりも3インチ。まさに、スモールベースボールである。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→
