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記事全文を読む→アナタはどれを選ぶ?「iPhone 17e×無印17×Pixel 9a」3万円足してグレードアップするか2万円節約するか…
Appleが「iPhone 17e」を3月2日に発表した。価格は9万9800円(256GB)だ。前世代から価格を据え置きながら、最小ストレージを128GBから256GBへと倍増させた。半導体価格が高騰する中で、これは評価していい。
A19チップ、4800万画素のシングルカメラ、MagSafeの復活、最大15Wのワイヤレス充電対応。Apple Intelligenceによるライブ翻訳やビジュアルインテリジェンスも使える。スペックだけを並べれば、悪くない。
ただ、どうしても気になる数字がある。無印のiPhone 17は12万9800円(256GB)なのだ。わずか3万円を上乗せするだけで、60Hzの画面が120Hz ProMotionに、シングルカメラがデュアルになり、ノッチがDynamic Islandに変わる。多くの人が「もう少し出して17にしよう」と心が動くのは自然な流れだろう。
比較対象はiPhone 17だけではない。GoogleのPixel 9aはGoogle Storeで7万9900円から購入できる。iPhone 17eよりさらに2万円安い。
こうした比較が積み重なるたびに聞こえてくるのが「Apple税」という言葉だ。同等スペックのAndroid機より高い価格差を、ブランドやエコシステムへの対価として支払っている。その構造が、数字で可視化されやすいエントリーモデルでは特に際立つのだ。
とりわけ批判が集中したのは、リフレッシュレートだ。Android機種の多くが高リフレッシュレートを採用する中、10万円のiPhoneが60Hzのままというのは分が悪い。
リフレッシュレートは画面が1秒間に何回描き直されるかを示す数値で、120Hzの方がスクロールやアニメーションが格段に滑らかに見える。SNSのタイムライン操作からゲーム、動画まで、日常的な場面のほぼ全てで体感差が出る。
一度120Hzに慣れると、60Hzの「カクつき感」が気になるという声は多い。USB Type-CもUSB 2.0仕様で、高速データ転送には非対応。積み重なれば素直な不満になる。
とはいえ、このモデルが誰にも刺さらないわけではない。機能を絞り、長く使うことを前提にするなら、この構成には潔さがある。ライトユーザーの日常使い、法人の一括導入、子供の最初のスマートフォン、そういった用途では、余分なスペックを省いた設計が強みになる。
ただ、「安いiPhone」という位置づけで10万円を提示されると、感覚のずれは否めない。FPの世界によく引用されるたとえがある。それが「日本人のiPhoneは、下道をF1マシンで走っているようなもの」。7割以上の機能を使いこなせないまま、毎月の端末代を払い続けているケースが多いということだ。
3万円を足して無印17にするか、Pixel 9aで2万円を節約するか、それともiPhone 17eをそのまま選ぶか。物価高が続く今、端末選びは生活コスト全体の見直しと地続きになっている。
(ケン高田)
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