中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論〈サウンドムーブが能力全開〉
今週の中山は、スプリングSがメインとして行われる。皐月賞トライアル(3着馬までに優先出走権が与えられる)であり、先週の弥生賞ディープインパクト記念と同様、ファン必見の一戦である。
しかも顔ぶれがいい。ホープフルS3着のアスクエジンバラ、新馬―ひいらぎ賞と2戦2勝のクレパスキュラー、シンザン記念2着のサウンドムーブ、札幌2歳Sを制したショウナンガルフ、同2着のジーネキングのほか、重賞で掲示板に載ったディバインウインド(共同通信杯5着)、テルヒコウ(東スポ杯2歳S4着)など、各厩舎期待の素質馬が出そろった。まさに多士済々で、馬券的にも難解な一戦と言っていい。
過去、ここで勝ち負けしてクラシック戦線に羽ばたいていった馬も多い。
ひと昔前はミホシンザン(皐月賞、菊花賞)、ミホノブルボン(皐月賞、ダービー)、ナリタブライアン(3冠)などがいて、馬単が導入された03年以降ではネオユニヴァース(皐月賞、ダービー)、メイショウサムソン(皐月賞、ダービー)、オルフェーヴル(3冠)、キタサンブラック(菊花賞)など、歴史に名を残す名馬に成長していった馬は数多い。
データ的には03年以降の過去23年間、馬単での万馬券は5回(馬連は4回)。この間、1番人気馬は6勝(2着7回)、2番人気馬は5勝(2着2回)で1、2番人気馬によるワンツー決着はわずか1回。人気馬同士で決まることがそう多くないのは、それだけ各馬の力に大きな開きがない証しで、馬券的には難しい。
熟慮のうえ、最も期待を寄せてみたいのは、サウンドムーブである。人気どころの1頭だが、走りっぷりが大人びており、レースセンスのよさを感じる馬。なかなかの好素材で、クラシックでも上位争いを演じるとみての狙いである。
前走のシンザン記念は、16頭立ての大外枠ながらクビ差2着の惜敗。レースを運びづらい中で中団につけ、最後の直線は競り負けたとはいえ、しっかりと食らいついて勝負強いところを見せてくれた。未勝利を勝ち上がったばかりでこの芸当は、力が確かだからこそだ。
レース後は反動もなく、この中間も順調そのもの。しっかりと調整されており、素軽くてリズミカルな動きを連続して披露している。体重は450キロ台で牡馬にしてはそう大きくないが、均斉の取れた体つきからも素質のよさが伝わってくる。
斉藤崇調教師をはじめ、厩舎関係者も「見た目以上に力を持っているようだ。体は変わらないが、芯がしっかりしており、まだ伸びしろは十分ある」と期待感たっぷりに語るほどだ。
距離は前走から1ハロン延びるが、そもそもこの1800メートルで未勝利戦を勝ち上がった馬。走破時計も非凡で、むしろ前走より能力を発揮しやすいだろう。
近親、一族にメジロドーベル(オークス、秋華賞などGⅠ5勝)のほか、活躍馬が多くいる血筋。走りっぷりから道悪も不安はなさそうで、大きく狙ってみたい。
穴で一発の期待を込めるのは、ミスターライトだ。
未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、かなりの素質馬で、その勝ちっぷりも実によかった。今回は3カ月の休養明けとなるものの、中間の乗り込み量は豊富。気配も実によく、仕上がりは上々である。
こちらはアダイヤー(英ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS)が近親にいる良血。大勢逆転があってもいい。
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
