11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→巨人がドラ1・竹丸和幸ならロッテも「新人開幕投手・毛利海大」サブロー監督「早い時期から決断していた」開き直りは吉か凶か
千葉ロッテの開幕投手も、ルーキーに決まった。「も」というのは、巨人の竹丸和幸がそうだからである。ロッテはドラフト2位左腕の毛利海大だが、選んだはずのサブロー監督の「開き直って」発言が意味ありげだ。
「WBCでも好投した種市篤暉を予想する声は聞かれました。昨年の後半戦は絶好調でしたね」(スポーツ紙記者)
WBCで種市は、リリーフとして好投した。準々決勝のベネズエラ戦では一塁牽制でのしくじりがあったが、インコースを攻める強気のピッチングには、米スカウトが一目を置いていた。
しかし、チーム帰還後に「右肩のコンディション不良」が発覚。毛利が大抜擢されたわけである。
「いや、サブロー監督の心には、早い時期から毛利という選択があったようです」(球団関係者)
発表は3月21日だった。しかし、毛利のオープン戦の登板日を振り返ってみると、3月13日、20日と中6日で先発しており、「27日の開幕戦に向けて」という調整がなされていた。
キャンプ最終日でのことだ。目立った選手名を聞く恒例の質問があるのだが、これにサブロー監督は、
「(ドラフト1位ルーキーの石垣)元気って言いたいところだけど、毛利かな。いいボールを投げていたし、期待が膨らみました」
そう語っているのだ。
新任指揮官を惹き付けたのは、やはり強なピッチング。「調子が悪い時にどう抑えるか。プロのバッターをどう抑えるか。何かつかんでこい」と言い続け、オープン戦のマウンドに送り出してきた。
今後、プロの世界で生きていく上で大切な教えだが、3月13日は4回2失点、20日は5回途中でマウンドを譲る5失点で、「開幕戦がちょっと心配」というのが正直な感想だ。まして先制点を奪われた13日の対戦相手は、開幕戦でぶつかる西武である。
「福岡大大濠高校時代、毛利を視察していた球団がいくつかありました。最も熱心に追いかけていたのが、西武のシニアディレクターだった渡辺久信氏です」(パ・リーグ球団スタッフ)
毛利は明治大学を経てロッテへ。プロ野球生活の一歩目が西武戦となるのは興味深い。
サブロー監督は大舞台を経験させることで、大きく育てようとしている。だが、ルーキーがいきなり「調子の悪い時に相手バッターをどう抑えるのか」のピッチングができるのかどうか。サブロー監督の「開き直って」は、そんな心境から出たものだったのだろう。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
