スポーツ
Posted on 2026年04月15日 07:00

亀田大毅が「5.2決戦」を深掘りしたら「井上拓真の勝利」予想が!「井岡一翔は階級のパワーで押し潰される」

2026年04月15日 07:00

 来る5月2日に対戦が予定されるWBC世界バンタム級タイトルマッチで、王者・井上拓真に挑むのは元世界4階級制覇王者の井岡一翔。これを自身のYouTubeチャンネルでガチンコ予想したのは、元世界2階級制覇王者の亀田大毅氏である。

 亀田氏が重視したのは、技術そのものよりも「階級のパワー」だった。
「井上拓真選手はどっちかというと、スーパーバンタム寄りのバンタムですね。スーパーバンタムにいた選手ですから。井岡選手はミニマム、ライトフライ、フライ、スーパーフライ…。スーパーフライでもけっこう、小さかった。どっちかというと、フライ寄りのスーパーフライだった」

 この2人の体格差により、どうなるかといえば、 
「技術で『7(井岡):3(井上)』だとして、ただ、階級のパワーで押し潰されると思うんですよね。階級もテクニックなんで、通じなくなるんですよ。なので、井岡選手はミニマムはアリですけど、ライトフライぐらいがめちゃくちゃ凄かったんじゃないかな。どっちかというと、フライの最強選手という感じ。スーパーフライでも正直…マルティネス選手ですか、パワー負けというか…」

階級の壁に跳ね返された過去の敗戦

 ミニマム、ライトフライと順調にベルトを獲り、連勝を重ねていった井岡の初黒星は、IBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロン(タイ)に挑んだプロ15戦目(2014年5月7日)。
 WBO世界スーパーフライ級王者ドニー・エステス(フィリピン)に挑んだ25戦目(2018年12月31日)で、2度目の敗戦となり、またも階級の壁に跳ね返された。

 WBA世界スーパーフライ級王者となった35戦目(2024年7月7日)、36戦目(2025年5月11日)は、同じフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)相手に、初の連敗を喫している。

 大毅氏の戦前分析を跳ね返す井岡の奮闘に期待しつつ、両者の一歩も譲らぬファイトに期待したい。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク