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記事全文を読む→「コンビニ・リメイク飯」はコスパもタイパも栄養も最高だ!調理時間1分「爆速健康メニュー」の極意
新年度が始まってもうすぐ1カ月。新社会人にとっては、配属先での緊張や慣れないデスクワークで、心身ともに疲労がピークに達する頃だ。
そんな若者たちを悩ませるのが「日々の食事」。毎晩の外食やデリバリーは財布に痛く、かといって包丁を握る気力など1ミリもない、というのが本音だろう。
そこで、疲弊した新社会人の救世主となっているのが、コンビニ食材を「神アレンジ」して豪華な一品に変える「コンビニ・リメイク飯」だ。
かつての「手抜き」というネガティブなイメージはもはや、過去のもの。今やタイパと栄養を両立させる、賢いビジネスマンの生存戦略となっている。
「最近のコンビニ惣菜、プライベートブランドの冷凍食品は、クオリティーが驚くほど高い。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの定番商品をほんの少し組み合わせるだけで、見た目はレストラン級、栄養バランスが満点なメニューを数分で作ることができます。SNSではこうしたレシピが数万件単位でシェアされ、新年度の疲れを食事でリセットする若者が急増しています」
そう語るのは、大手食品メーカーの元開発者で、現在はフードコーディネーターとして活動する人物だ。推奨するのは、調理時間わずか1分の「爆速健康メニュー」である。
ポイントは複数のコンビニ食材を組み合わせること
「例えばカップのフリーズドライスープにサラダチキンをちぎって入れ、千切りキャベツをひと掴み加えるだけ。これで立派な『参鶏湯(サムゲタン)風スープ』が完成します。チキンのタンパク質とキャベツのビタミンが、疲れた胃腸と筋肉を優しくサポートしてくれるでしょう」
カット野菜や冷凍食品をベースにしたリメイク術は、コスパ面でも最強。一食あたりの単価を抑えつつ、外食では不足しがちな野菜を効率よく摂取できるのが強みだ。
「ポイントは、複数のコンビニを使い分けることです。セブンの高品質な惣菜、ローソンの冷凍食品、ファミマのスナックなど、それぞれの強みをパズルのように組み合わせるのが『令和版ズボラ飯』の極意。新生活のストレスで自炊を諦めてしまう前に、まずはこの手軽なアレンジから始めてみてはいかがでしょうか」(前出・フードコーディネーター)
仕事では多大な成果を求められるが、せめて食卓では肩の力を抜き、コンビニという名の「最強の厨房」をフル活用する。そんな賢い手抜きこそが、荒波を生き抜くビジネスマンの必須スキルかもしれない。
(滝川与一)
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