エンタメ
Posted on 2026年04月30日 18:00

同じLCCなのに差が出る理由「GW移動で疲れない人」がやっている座席選びの「秘かな工夫と裏テクニック」

2026年04月30日 18:00

 ゴールデンウィークに帰省や旅行をする人にとって、長距離移動は避けられない。近年はLCC(格安航空会社)を利用する人が増え、「安いけど正直、しんどい」「到着した時点でヘトヘト」という声は少なくない。LCCはサービスが最小限に抑えられているため、何も考えずに乗ると疲労が溜まりやすいのは事実だ。

 しかし裏を返せば、LCCは事前の工夫とちょっとしたコツで、快適さが大きく変わる乗り物でもある。いわば、知っている人だけが得をする「合法的な裏ワザ」を押さえておけば、同じフライトでも体力消耗は大きく違ってくる。

 まず最も重要なのが、座席選びだ。LCCでは機内での座席移動が難しく、ほぼ満席になることが多いため、「どこに座るか」で快適性が決まると言っても過言ではない。
 余裕があれば非常口席や最前列など、足元の広いシートを指定するだけで、疲労感は大きく軽減される。また通路側を選べば気兼ねなく立ち上がることができ、体のこわばりを防ぎやすい。

 さらにもう一歩踏み込むなら、あえて不人気な席を選ぶという考え方もある。後方の中央列やトイレ付近の座席は敬遠されがちだが、その分、隣が空席になる可能性は高まる。満席でなければ、この差は想像以上に大きい。
 2人で予約する場合は、通路側と窓側を押さえて中央席を空けることで、結果的に3席使えるかもしれない。混雑状況次第ではあるが、覚えておいて損はないテクニックだ。

チェックイン前日と直前に状況を確認すると思わぬことが…

 空港での立ち回りも、差がつくポイントである。飲み物は保安検査前に飲み切り、空ボトルを持ち込んで給水すれば節約になる。搭乗はあえて後方で行い、周囲の状況を見て行動するのも一手だ。さらにチェックイン前日と直前に座席状況を確認することで、思わぬ空席を確保できることがある。

 機内では自分で快適さを作る意識が欠かせない。羽織りものを用意し、ネックピローを装着することで睡眠の質が向上する。加えて窓側は暑く、通路側は寒くなりやすいなど、座席による環境差も意識したい。早朝や深夜便は比較的空いており、静かな傾向にある点を覚えておくとよい。

 LCCは「安い代わりに我慢するもの」と思われがちだが、工夫次第で負担は大きく減らせる。移動を制することが、ゴールデンウィークを快適に楽しむためのカギとなるだろう。

(旅羽翼)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月30日 11:30

    今年も園遊会に招かれなかった。いつかお声がかかる日が来るかもしれないと、ブックオフで値下げされていた「皇室入門」という新書まで購入し、熟読しているのに、いまだお呼びがかからない(笑)。ちなみに園遊会とは天皇・皇后両陛下が各界の功労者らを招き...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年11月02日 11:45

    10月30日に秋季キャンプを始動させた巨人の映像が流れ、高橋由伸ヘッドコーチと清水隆行打撃チーフコーチの就任が紹介された直後だった。11月1日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で駒田健吾アナウンサーが「上原さんは、ピッチングコーチは?...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク