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記事全文を読む→首位なのにオールスターファン投票「選出ゼロ」の赤っ恥危機が迫る西武ライオンズの「異常事態」
開幕前の下馬評の低さをいい意味で裏切り、5月からパ・リーグ首位の位置にいる西武ライオンズ。2018年以来のリーグ優勝を目標に掲げるが、夏の「マイナビオールスターゲーム」に向けて、異常事態が起きている。
5月のゴールデンウイークあたりで7連勝してから、一気に火がついた。セ・パ交流戦でも初優勝するなど、勢いは止まっていない。リーグ戦再開後はやや黒星が増えてきているが、それでもソフトバンク、オリックス、日本ハムを相手に、なんとか耐えて首位争いを演じている。
チーム成績がそのまま反映されやすいのが、恒例のオールスターゲームだ。今年は7月28日に東京ドーム、29日に富山アルペンスタジアムで開催され、すでにファン投票が始まっているのだが、
「全部門において、現時点でファン選出される西武の選手がゼロ危機に見舞われています。最もチャンスがありそうなのは先発投手部門の平良海馬ですが、1位の日本ハム・伊藤大海とは7万票ほど離されている」(パ・リーグ関係者)
3人選出の外野手部門では桑原将志がダブルスコアの差で…
3人がファン投票で選ばれる外野手部門も日本ハム・万波中正、ロッテ・西川史礁、ソフトバンク・周東佑京のが上位に入っており、西武で票が集まっている7位の桑原将志はダブルスコアの差をつけられている。
「通常なら球団親会社のグループ関係者を総動員して投票したり、ファンがもっと熱心に選んだりするものですが…。どうにも地味さが否めません」(球団関係者)
首位なのにファン投票選出ゼロの危機が迫るが、そんな赤っ恥ははたして回避されるのか。最終結果発表は7月7日に行われる。
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