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記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平「今季中の二刀流復活」に危険信号が灯る「衰退のロードマップ」
いつになったらドジャース・大谷翔平は二刀流復活するのか。左ヒザの炎症で「打者・一刀流」出場が続いているが、日本時間8月14日には2日ぶりにキャッチボールを行った。40メートルの遠投、ブルペンでキャッチャーを立たせて慎重に投げた。
ヒザのケガにとどまらず、右上腕二頭筋も痛めているが、これは年齢によるもの。非常に長引いており、これからの野球人生に影響を及ぼしそうで、
「今シーズン中に投手として復活するのは難しくなってきている。ポストシーズンで中継ぎ、抑えというポジションで投げられるかどうかですね。ドジャースは優勝へ独走しており、投手・大谷がいなくても大きな問題はありません」(現地特派記者)
山本由伸、スクーバル、スネル、グラスノー、佐々木朗希らマウンドに上がれる先発投手は揃っている。キャリア晩年を迎えるにあたり、二刀流続行に黄色信号が灯っている、との指摘が出ているが、ケガの克服という難題は、極めて高いハードルとして立ちはだかっている。
そこそこの一流選手の成績にとどまっている
ならば打者として活躍さえしてくれればいい、ということになるが、
「チームに1人か2人はいる、けっこう打ってくれるレベルの一流選手になっていますが、バッティングは全盛期を過ぎましたね。ここから衰えとともに、数字は下がっていくでしょう」
昨年までの数年間、メジャーリーグ最高クラスの打者成績を残していた大谷が、今年はそこそこの一流選手の成績にとどまっている。二刀流の天才が築いた時代は曲がり角を迎え、未来のロードマップは衰退の道を示しつつあるのだ。
(田中実)
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