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記事全文を読む→阪神×巨人「死球遺恨」は後半戦へ「明らかに狙ってのもの」とチーム内で…
オールスターゲーム前、最後の3連戦を戦い、同率首位で折り返した阪神と巨人。後半戦は「死球合戦」がヒートアップするかもしれない。
7月25日の第2戦では阪神投手陣が大城卓三に2死球を与えており、大城は26日の試合前練習を欠席。橋上秀樹監督代行は下半身のコンディション不良と言葉を濁した一方で、7月31日からの試合は問題ないと強調した。
第3戦では先発した巨人・小笠原慎之介が、佐藤輝明に本塁打を打たれた直後、大山悠輔に死球を与えて現場が騒然となった。前日には巨人の竹丸和幸が、佐藤にぶつけている。2戦目が終わった際、阪神・藤川球児監督は、
「セ・リーグでいちばん与死球が多いのはジャイアンツ」
と苦情を言うなど、ピリピリムードが漂っていた。
阿部前監督は「死球覚悟で内角を攻めろ」指令
なにやら「報復死球合戦」の様相だが、
「そうみられても仕方のないシーンはけっこう多いと思います。ひとつ言えるのは、開幕前から巨人・阿部慎之助前監督は投手陣に『死球覚悟で内角を攻めろ』とミーティングで指示を出していた、ということ。橋上監督代行になっても、これを継続していることがこの3連戦で露わになりましたね」(スポーツ紙デスク)
SNSなどの影響を考慮し、選手は表立っての発言はしていないものの、
「この3連戦では、明らかに投手が狙ってのもの、という死球はあったと、巨人のチーム内で話題になっている。甘いもんじゃないですよ」(前出・スポーツ紙デスク)
後半戦に入ってデッドヒートが激しくなればなるほど、両チームの首脳陣と選手がグラウンド上で相まみえる乱闘が起こりかねない。
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