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記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈アクアヴァーナルが激走する〉
京都大賞典は、ディープインパクトの血を持つ馬が特に走りやすいレースです(血統系統は「スマート出馬表」を参照してください)。
【23年】ディープインパクト産駒のプラダリアが5番人気で1着、父父ディープインパクト(ディープ系)のディープボンドが3着。
【24年】ディープインパクト産駒のシュヴァリエローズが8番人気で1着、ディープボンドが4番人気で2着。
【25年】ディープインパクト産駒のディープモンスターが5番人気で1着。
ディープインパクトの血を持つ馬以外では、次の2つの傾向が見受けられ、どちらかの条件を満たす血統馬が好走しやすいレースと言えます。
●父がTサンデー系&母父が大系統ナスルーラ系。
●キングマンボ系&母父が大系統サンデー系。
ちなみに、父がTサンデー系&母父が大系統ナスルーラ系は、24年にメイショウブレゲが11番人気で3着。25年はヴェルミセルが15番人気で3着と、高配当を連発しました。
また、キングマンボ系×母父が大系統サンデー系は、25年にサンライズアースが2着。23年はボッケリーニが2着しています。
戦歴は前走で芝2500メートル以上を使っていた「距離短縮」馬の期待値が高く、スタミナを問われるレースを経験していた馬が有利です。23年以降の「距離短縮」馬は、複勝率が27%、複勝回収率は332%にも上ります。
【24年】シュヴァリエローズ(前走は目黒記念)が8番人気で1着、メイショウブレゲ(前走は目黒記念)が11番人気で3着。
【25年】サンライズアース(前走は天皇賞・春)が2着、ヴェルミセル(前走は札幌日経賞)が15番人気で3着。
今年出走を予定しているアクアヴァーナルは、母父がディープインパクトで、母の母父は大系統ナスルーラ系のタピット。
つまり、母は京都大賞典の“爆穴配合”であるサンデー系×ナスルーラ系の配合。そして前述したように、ディープインパクトの血を持つ馬でもあります。
前走は芝3200メートルの天皇賞・春。当レースで有利な「距離短縮」のローテーションにも該当します。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「亀谷敬正の競馬血統辞典2」(オーパーツ・パブリッシング)ほか。
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