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記事全文を読む→ドジャースから怪情報!佐藤輝明メジャーリーグ挑戦後のポジションは「セカンド」
ポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦が明らかになった阪神・佐藤輝明に対し、複数のメジャー球団が密着調査を続けてきた。その中にはロサンゼルス・ドジャースもいる。しかし、そのドジャースが佐藤獲得に正式に名乗りを挙げた場合、交渉は難航しそうだ。
「サトウはセカンドを守れるのか」
ドジャースを応援している専門メディア「ドジャースネーション」が早くも、佐藤獲得後の新布陣を予想している。阪神での佐藤の守備位置は主にサード。ドジャースの正三塁手は、36歳のマックス・マンシーがいる。そして外野にはテオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、カイル・タッカーといった主力級の選手がいて、一塁には4番を任されてきたフレディ・フリーマンがいる。
「ドジャースネーション」の主張は、現レギュラーを一人も外さずに佐藤を使う方法として「セカンドを守らせよう」というものだ。
「佐藤のメジャーリーグ志望が明らかになった後、今季36歳になったマンシーの後継者的な意味合いで獲得すべき、との意見が多く出ていました。でも、そのマンシーは今季149試合に出場しており、『復活した』と言っていいでしょう」(現地メディア関係者)
ポジション未定ならドジャース以外を優先
マンシーは乱視が進み、2024年シーズンは出場試合数が激減した。しかしいいメガネ屋が見つかったらしく、矯正メガネをかけるようになった2025年に、攻守ともに復活。その2025年の出場試合数は100で、今季が149試合だから、「レギュラーでまだまだやれる」とファンも認識を改めるようになった。「佐藤には来てほしいが、マンシーは外さないでくれ」の思いが、今回のセカンド起用論につながったようだ。
調べてみたら、佐藤は2022年シーズンに1試合だけセカンドを守っていた。「刺殺1、捕殺1」が記録されているが、参考にならないだろう。
「レフトのテオスカー・ヘルナンデスが今季でいったんFAになりました。ヘルナンデスは地元メディアなどに『残りたい』と言っていますが、来季は35歳。シーズン途中、何度かトレード放出の話が出ていました」(前出・現地メディア関係者)
ヘルナンデスとの再契約がなければ、「レフト・佐藤」の可能性はある。
佐藤はメジャーリーグ各球団のポジション情報を、すでに聞かされているはず。ポジション未定であれば、ドジャース以外の球団を優先する可能性は高い。
(飯山満/スポーツライター)
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