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Posted on 2026年10月28日 06:30

巨人・松井秀喜監督に「長期政権」の考えなし…チームを強くしたら「借りがある人物」にバトンタッチ「大禅譲プラン」

2026年10月28日 06:30

 電撃的に誕生した巨人・松井秀喜監督に関し、意外な情報が飛び込んできた。なんと本人に、長期政権を築く腹づもりはないというのだ。長年、松井監督を知るマスコミ関係者は、
「将来的にもアメリカで暮らすつもりの松井監督は永住権の関係も
あり、単身赴任。2~3年でチームを立て直して、アメリカに戻るつもりでいると思われます。なにしろ、チームを強い状態にして引き継ぎたい相手がいるんですよ」

 それはヘッドコーチ就任が濃厚な高橋由伸氏だ。このマスコミ関係者が続ける。
「松井監督にはある意味、高橋氏に負い目というか、借りがある。本来、自分が監督を引き受けなくてはいけなかった状況で拒否し、高橋氏が割りを食った形で強制的に引退させられ、監督になった過去の経緯がある。ところが高橋氏は結果が残せず、退団。松井監督は『由伸には悪いことをした』と話しているようです」

 松井監督を知る球団OBも言う。
「今回、自分が引き受けなけれは、また高橋氏が監督をやらなければいけない状況になりかねなかった、と思っていることでしょう。それなら自分が引き受けてチームを強くした上で手渡そう、と。ああ見えて、男気があるタイプですから」

「松井式帝王学」を学んでリベンジを果たす

 かつては王貞治氏が助監督を経て監督に、原辰徳元監督がヘッドコーチを経験して監督になり、優勝した例が頭にあるだろう。高橋氏は監督経験があるとはいえ、混乱の末に退団し、指導者を終えている。
 今回は評論家として外から野球を勉強し、ヘッドコーチとして「松井式帝王学」を学べば、監督としてリベンジを果たせるかもしれない。

 松井監督が描いているであろう「大禅譲計画」が実現すれば、巨人は栄光を取り戻せるかもしれない。

(阿部勝彦)

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