スポーツ
Posted on 2020年08月14日 05:59

巨人・阿部慎之助2軍監督、OBが明かした「原監督超え長期政権」の“予感”

2020年08月14日 05:59

 巨人の阿部慎之助2軍監督は、かつて、常勝を義務付けられる巨人の正捕手でありながら、首位打者、打点王、最高出塁率を各1回獲得、19年の現役生活の中、2132安打で名球会入りを果たし、名実ともに巨人NO1キャッチャーの呼び声も高い。安打数で比較すれば、故・野村克也氏の2901本には及ばないながらも、その愛弟子である古田敦也氏の2097本を凌ぐ活躍ぶりだった。

 そんな阿部監督にとって巨人では1年先輩に当たり、最優秀防御率を1回獲得、MLBに渡った高橋尚成氏が、期待を込めて阿部監督の今後を予見した。お笑いタレントのレッド吉田らが司会を務めるYouTubeチャンネル〈こちら野球放送席~イージーパイ~〉、8月12日投稿〈【阿部慎之助】巨人軍史上最高の捕手…開幕マスクに選ばれた男の苦悩。原辰徳、長嶋茂雄が選んだキャッチャー裏話【読売ジャイアンツ】〉がそれだ。

 高橋氏がクローザーとしてマウンドに上がった〈3-0〉で優勢だったある試合でのこと。1点を返され〈3-1〉とはなったが、結果は勝利した。しかし阿部監督は先輩の高橋氏に対し、「〈3-0〉で勝ちたかったですね」と意識の高い発言を平気でしたそうだ。

 投手はそのマウンドで試合を終えるかもしれないが、捕手は次の日の試合のことも組み立てながらやっている、と高橋氏は阿部監督を慮り、「巨人ではNO11、野村さんの次かもしれない」と故・野村氏を引き合いに高く評価した。また、巨人での監督通算勝利数が歴代2位となった原監督の名を挙げ、「原さんを超えてもらいたい」と、それを抜く“阿部慎之助長期政権”まで高橋氏は「予見」したのだった。

 松井秀喜氏の巨人監督待望論も世間では騒がれているが、さて高橋氏の言う通り、原政権後は阿部政権にバトンタッチとなるのかどうか。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年08月15日 09:00

    部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月14日 20:30

    このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク