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記事全文を読む→野球日本代表「井口ジャパン」ついに始動!ユニフォーム・野球用具を提供「ニューバランス」との「非公表の契約金額」を探ってみた
野球日本代表の井口ジャパンによる秋季キャンプ(宮崎県)が11日3日からスタート。井口資仁監督のデビュー戦となる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月12日~15日・東京ドーム)に向けての始動である。
「求めているところは優勝。(招集した選手は)自チームとでは役割も違う」
と必勝態勢でいくとした。チームは基本的に24歳以下(もしくは入団3年目以内)の選手と、29歳以下の3選手をオーバーエイジ枠で招集できる。「必ず勝つ」という意気込みの井口監督だが、阪神とオリックスの選手は1人も招集されていない。
「(球団の)監督とも相談して決めたメンバーです」(井口監督)
井口ジャパンのオフィシャルサプライヤー(ダイヤモンドパートナー)は、ニューバランスになった。野球日本代表の全カテゴリーで、ユニフォームや練習着だけでなく、用具提供もされる。これまで野球日本代表ではミズノやアシックスの国内スポーツメーカーが代々、担ってきたが、海外ブランドが担当するのはニューバランスが史上初となる。
ニューバランスといえば「大谷翔平」だ。2023年1月からパートナーシップ契約を結び、スパイク、アパレルなどを切り替えた。
「ニューバランスはバットやグローブを製造していません。大谷はこの契約以降、ウィルソン製のグローブを使っています。バットはアメリカの木製バット専門メーカー、チャンドラー製のものです」(メジャーリーグ担当記者)
大谷もそれまでは全て、国内のアシックス製のもの使用した。
ロス五輪に大谷翔平が出場する保証は何もない
野球が2028年ロサンゼルス五輪で「追加競技」としての実施が決定。正式種目ではないが、メダルの授与も決まっている。
井口ジャパンの最大のミッションが、ロス五輪での金メダル獲得であることは言うまでもないが、
「ロス五輪おける試合会場は、ドジャー・スタジアムがすでに内定している」(五輪担当記者)
ちなみにニューバランス・ジャパンと野球日本代表を運営するNPBエンタープライズとの契約の詳細は契約金を含めて、全て「非公表」である。ここが気になるところだが、サッカー日本代表を引き合いに出してみると、2018年ロシアW杯に向けて、8年総額250億円(推定)という巨額契約を結んだことがある。
「現在は年間20億円台といわれています」(サッカー担当記者)
一説には、ニューバランスとの契約は10億円台といわれており、NPBにとってはありがたい契約となっているが、ロス五輪開催時に34歳になっている大谷が出場する保証は何もない。
(小田龍司)
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