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記事全文を読む→民意なき政界ドロ仕合(4)
「自民党もダメなら、民主党もダメ」。そんな国民の落胆のせいか、政界では「第三極」を巡る動きが慌ただしい。特に、東京、大阪、愛知のそれぞれの首長を中心に、「3大都市連合」なる勢力が台風の目となっている。でも、“あの人”がいない。イチ早く「減税」を錦の御旗に立て、地方から日本を変えようとしていたのに、まさか“おいてけぼり”なのか‥‥。
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橋下さんとは、3時間半ほど飲みながら話しましたよ。焼酎を飲みました。橋下さん、よう飲むね。おもしろい人ですわ。ワシはちょっと酔っ払ってしまった(笑)。
こう豪快に笑い飛ばすのは、河村たかし名古屋市長(63)だ。
橋下徹大阪市長(42)は2月2日の自身のツイッターで、こうつぶやいていた。
〈今の段階で増税か減税かを政治家が意見表明するのはナンセンス〉
大阪W選挙で橋下氏の応援に駆けつけた盟友、河村氏をバッサリと斬り捨てた。その後、2月4日のツイッターには、こう書いてあった。
〈昨日河村市長と食事しました。単純な減税・増税の表明はよくないという僕の意見を真摯に聞いて下さりました〉
この河村氏と橋下氏の会談により「河村氏は減税の旗を降ろした」と捉えるメディアも少なくない。もしかして、酔った勢いで‥‥。
何を言っとるんですかね(笑)。橋下さんは橋下さんのやり方でやればいい。名古屋は名古屋のやり方でやっていく。減税を降ろすつもりは、まったくありませんよ。もちろん減税一つで政治をやろうというつもりもありませんが、そもそも減税とは民主主義のシンボル、精神。それを降ろすわけにはいかんのですわ。
ただ、減税とひと言で言っても種類はいろいろあって、介護保険料だとか所得税だとか年金、そういった下げられるモノ、下げていくべきモノを見直していくことは必要。橋下さんも、ワシが言っとる設備投資の減税、例えば、減価償却を初年度に一括してできるようになれば、大きな節税になるし、新たな設備投資が生まれる‥‥ということについては「なるほどな」と言ってくれましたよ。
この会談では国債について激論が交わされたとか。「日本は借金まみれ」という考え方について、いつもの「河村節」が炸裂したということか。
確かに、話題になりましたね。ワシの考えとして、今の日本において、つまり民間で銀行からカネを借りる企業が少ない状態での国債は、借金ではないということを話しました。銀行はカネ余りの状態。だから政府が国債を発行して、銀行に買わせとるというだけの話。ギリシャとは全然違いますよ、ということを伝えました。橋下さんがどう言っとったかは‥‥う~ん、申し訳ないけど、飲みすぎて忘れてまった。
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