韓国の人気K-POPグループ・T-ARAの18歳メンバーが、生放送でまさかのオッパイポロリ。約15秒間にわたってその模様が映し出されたというのだ。その一部始終を以下─。*問題の場面は、1月29日に韓国のSBSで放送されている歌番組「人気歌謡...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2012年 2/23号
コケティッシュな笑顔とFカップバストで人気の仲里依紗(24)に、14歳年上の浅野忠信(38)との交際が発覚した。バツイチ野獣系の浅野が猛アタックしたかと思いきや、仲が親友のモデル恋人から略奪したというから穏やかでない。*2人のアツアツぶりを...
記事全文を読む→「3大都市連合」には乗り遅れた形となった河村氏。だが、石原氏とは連携を取るつもりはないのだろうか。石原さんは、(一橋)大学の先輩に当たる人。意見が合う部分もある。ワシも靖国神社の参拝には賛成。別に右に寄っとるとか、そういう極端なことを言っと...
記事全文を読む→立つ鳥、跡を濁さず――。 誰しも、臨終の間際にはそうありたい。ところが、有名人たちは財を成し、交友関係も派手なせいか、周囲が放っておかない。そんな「死後トラブル」を総まくりでお届けする。*00年10月に死去したミヤコ蝶々(享年80)。その2...
記事全文を読む→白装束にキム・ヨナばりの濃いアイライン顔で「ヒット・エンド・ラーン♪」。摩訶不思議なネタで人気の女ピン芸人・鳥居みゆき(30)が、またまた場外ぶっ飛び発言を放った!*「結婚するまで女性とおつきあいしてたんです」鳥居が突如“レズ過去”をカミン...
記事全文を読む→河村氏と橋下氏の間には「増税か減税か」など考え方に部分的な相違はあるようだが、会談では両者の合意した事項について連携して改革を進めていくということで一致したようだ。すると、連携の行き着く先、目指すべきところは国政ということになるのだろうか。...
記事全文を読む→いまわの際の言葉、それが遺言である。それは、残されし者へのラストメッセージ。そこには、死者の生きざま、そして苦悩までもが読み取れる。有名人たちが人生の幕引きを託したその名言とは――。*〈自分が死んだら、誕生日みたいにケーキにロウソクを立てて...
記事全文を読む→“肉食系女優”として多くの男と浮き名を流した黒木メイサ(23)が中出しゴールインを果たした!周囲からの反対をよそにぶっちぎり婚を果たした真相とは?*「まさかオメデタはおろか入籍まで済ませていたとは!」と、ベテラン芸能記者も驚きを隠せない様子...
記事全文を読む→こうして長年にわたり培われてきた中畑DNAを、横浜DeNAの選手たちは注入されるわけだが、周囲から心配の声が上がっているのが、監督としての実力だ。前述の「就任を祝う会」ではこんなことがあった。「後輩の松井に『ジャイアンツに入った頃に教わった...
記事全文を読む→東京電力福島第一原発の事故の環境への影響を調べている日本、米国、デンマーク合同の研究チームが、調査結果を発表した。それによると、大量の放射能が放出されて間もない3月から7月の野鳥の繁殖期間に、すでに放射能の深刻な影響が出始めていることが明ら...
記事全文を読む→「自民党もダメなら、民主党もダメ」。そんな国民の落胆のせいか、政界では「第三極」を巡る動きが慌ただしい。特に、東京、大阪、愛知のそれぞれの首長を中心に、「3大都市連合」なる勢力が台風の目となっている。でも、“あの人”がいない。イチ早く「減税...
記事全文を読む→敏腕芸能レポーターとしてその姿をワイドショーで観ない日はなかった梨元勝氏(享年65)。芸能人の死を報じる立場だった梨元氏は、みずからの死に直面してもなお仕事を諦めず、己の姿勢にこだわり続けた。そして、その遺志は一人娘にどう受け継がれたのか―...
記事全文を読む→さらに、最近の高岡は身辺を整理したからか、かつての妖艶なフェロモンが復活しているとの目撃談もある。前出・芸能記者が振り返る。「去年の12月に連ドラの記者会見に現れた高岡は、3児の母とは思えない艶っぽさでした。やや細身になった印象でしたが、登...
記事全文を読む→では、その松嶋の最新作を見てみよう。放送中の「ラッキーセブン」(フジ系)は松本潤(28)との共演で、初回視聴率は16・3%とまずまずの成績だった。なのに、芳しい評価が聞こえてこないのはなぜなのか。「最終回に視聴率40%を記録した『ミタ』を基...
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