20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→夏の甲子園「伝説の激戦」“1998年《愛知・豊田大谷VS山口・宇部商》”
*
1998年(第80回大会・2回戦)
豊田大谷(愛知)3-2 宇部商(山口)=延長15回
*
お盆の日曜日、第3試合には春夏連覇を狙う松坂大輔の横浜(神奈川)と、1回戦でノーヒットノーランを達成した杉内俊哉を擁する鹿児島実業(鹿児島)の大一番が控えていた。多くの観客はその試合を目当てに足を運んでいた。
しかし、その前の試合で2対1とリードしていた宇部商は、9回に2死一、三塁から豊田大谷に捨て身のダブルスチールを決められ、同点。試合は延長戦に突入する。
第3試合目当ての観客はお預けを食わされた格好に。延長に入って、宇部商は毎回のように好機を迎えながらも、あと1本が出ず、試合を決められないでいた。
15回表も宇部商は2死満塁としながらも決定打を欠いて、またしても無得点。「おい、もういいかげん、この試合を決めてくれよ」。そんな思いになった人も多かったのではないだろうか。
15回裏、豊田大谷は安打と失策で一、三塁とチャンスを迎える。宇部商は満塁策を取った。無死満塁となって8番打者を迎えた藤田修平投手の4球目。いきなり球審の両手が上がった。その瞬間は何が起こったのかわからなかった。
豊田大谷の三塁走者が万歳をしながらホームインし、スタンドで見守った5万人の観衆は「試合が終わったんだな」ということを理解した。そして、しばらくしてから宇部商の藤田投手がボークを宣告されたということがわかったのである。
藤田はセットポジションに入ろうとしてプレートを踏んだまま、サインを確認するつもりで、少し動作を中止した。それを林清一球審は見逃さなかったのだ。2年生の藤田は「何が起こったか、わかりませんでした」と泣き崩れた。それを見ながら3年生の上本達之捕手は下級生をかばう。
「サイン変更は僕のミスです」
延長15回、12時5分に始まった試合は、3時間52分という長い激闘の末、あっけない形で決着。史上初のサヨナラボークを宣告した球審の勇気にも敬服するが、大一番の前の前座的立場の試合が、見どころ満載の伝説となったのだった。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

