20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→“真夏のキャンペーンガール”50年全史「小川ローザ(69年・丸善石油)」CM「Oh!モーレツ」の思わぬ余波
日本のCM史において、必ずピックアップされるのが、小川ローザ(68)の「Oh!モーレツ」である。ブームを日本中に巻き起こしたが、自身は運命の荒波に何度も巻き込まれていた。
── 当時の小学生がこぞって「Oh!モーレチュ」と言いながら、スカートをめくることに夢中になったあの時代。丸善石油(現・コスモ石油)のハイオクガソリンのCMは69年のオンエアだった。
小川 あの当時は私たちモデルの需要が高くて、オーディションもなしに1日3本の撮影をこなすこともザラでしたよ。このCMも写真だけの審査だったんですが、私を推したのは1人だけと聞きました。
── よく逆転しましたね。
小川 もう1人の方に皆さんの票が集まったけど、丸善の宣伝部の方が「絶対に小川ローザで」とおっしゃったそうです。
── さすがは本社の宣伝マンたる眼力。さてCMは、猛スピードで走る車の風力でミニスカートがめくれるという展開でした。
小川 撮影はとにかく寒かったですね。スタジオの下が土で底冷えがするし、大きな送風機を2台使って風を当てていましたから、体が冷えきっていました。
── 舞台裏はモーレツな寒さと戦っていたんですね。このCMで注目され、歌手としてもデビューし、ヒットを記録しました。
小川 歌は苦手でしたし、レッスンする時間もなかったので、いいところを継ぎはぎしたレコードになりましたよ。売れたのはCMと同じポスターがついていたからだと思います。
── 人気絶頂にありながら70年2月26日にトヨタのレーサー・川合稔氏と結婚。出会いはどんなきっかけですか?
小川 モデル事務所の有名なマネージャーの方がいて、そのご夫妻が川合さんをかわいがっていたんですよ。その紹介で知り合って、おつきあいするようになりました。
── 彼が優勝したレースでは、祝賀パレードで車に同乗していますね。
小川 まだレースクイーンという言葉もない時代でしたが、レースに関わった仕事は多かったですね。
── 結婚からちょうど半年後の10月26日、最愛の夫がテスト中の事故で急死。そのことが引退にもつながりましたね。
小川 夫を失ったショックもありましたけど、マスコミに追いかけ回されるつらさもあって、御飯がノドを通らない。10キロも痩せてしまったほどです。夫が亡くなる前の年には、同じトヨタのレーサーで、小川知子さんの恋人だった福澤幸雄クンも事故死しました。そのことで「小川つながりだ」と書かれたのも信じられませんでした。
── そしてイタリアに移住し、ここで5年半ほど生活されたそうですが。
小川 知人がいたので、その人を頼ってアパレル関係の仕事をしていました。そういえば現地で偶然、目にしたんですが、海外向けのコンドームの箱に私の写真が使われていたんですよ。
── もちろん、無断で?
小川 そうです。その写真を撮った記憶はありましたが、まさか、そういう形で使われていたとは思いもしませんでした。
── 現地ではシングルマザーになったことも報じられました。そして2012年、引退から40年以上がたってシニアモデルとして活動を再開。
小川 アパレルや介護の仕事をやって、最後に再びモデルの世界。これも縁あればこそなんでしょうね。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

