芸能

熟れ頃女子アナたちがフェロモン競艶「仕事を控えている滝川クリステルの意図は?」

20151015d

 近頃テレビでの“おもてなし”ぶりがトンとごぶさたなのが滝川クリステル(38)だ。

「現在のレギュラー番組はゼロ。特番以外にテレビで見られるのはCMだけです。それでも東京五輪招致の功績に加え、斜め45度の流し目色香は健在なだけに、各局から新番組の司会のオファーが舞い込んでいます。しかし、本人は即NGを出しているのです」(テレビ誌記者)

 今年9月にかつて交際していた俳優の小沢征悦との復縁を女性誌が報じた。仕事を控えているのは寿ゴールインが近いからか──。

「小沢とは単なる腐れ縁の友人関係です。現在は、通っているテニスクラブのサークル内に新しいカレ氏ができたようです」(カメラマン)

 東京五輪関連の不祥事が続発する最中でも雲隠れ。新恋人とよろしくやっていたからか、と疑いたくなる。

「仕事は安請け合いせず、極力セーブしている。それでも単発では5月の全仏テニスをレポート。バストラインまる見えのセクシーな白ニット服でした。8月の旅番組ではウエットスーツ姿を披露しており、エロスは衰えていませんでした。今後もイベント司会などでセクシードレスに期待できそう」(女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏)

 今年7月にフィギュアスケートの小塚崇彦と婚約を発表。5歳年上の姉さん女房誕生へカウントダウン状態なのが、フジ・大島由香里アナ(31)。

「当の小塚が現役引退間近ということもあり、大島アナは退社せずに、しばらくは『あしたのニュース』を継続することになります」(テレビ誌記者)

 引き続きフジの夜の顔も続行とのことだ。

「『あしたの──』は大島がメインキャスターながら、外ロケが多いのが特徴で、まれにドッキリシーンが見られます。最近もタクシーの取材で、後部座席でしっかりシートベルトに爆乳を食い込ませて、ニュース番組に不似合いの映像を見せていました。かつて女性用ふんどしを敢行した伝説的な体当たりレポートが持ち前。結婚してからも見逃せません」(前出・丸山氏)

 最後は今年7月、写真週刊誌に交際中のカレ氏と猛烈な路チュー写真をスクープされたTBS・出水麻衣アナ(31)だ。

 その後、ラジオ番組で、

「路チューは5年前にも一度。私は人生において2回も世間様にこのような痴態をさらしてしまった」

 と反省しきりだった。

「局プロデューサーからこってりしぼられたそうですが、出水アナは酒を飲むと大胆になるタイプ。キス魔になるので、3度目がありそう」(芸能評論家・織田祐二氏)

 こんな艶っぽい不祥事なら、いつでも大歓迎だ!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
5
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策