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記事全文を読む→香里奈の主演ドラマが爆死したのは「ベッド画像」のせいではなかった!?
昨年3月にハワイでの衝撃ベッド画像が出たことで、活動自粛を余儀なくされた香里奈。今回、2年3カ月ぶりとなるドラマ「結婚式の前日に」(TBS系)で女優復活を図ったものの、初回視聴率が7.7%と低迷したことで、いよいよ女優人生に黄信号が灯ってきた感もある。
この低視聴率に関して、流出写真の影響が大きいと解説する記事も多いが、本当の理由は香里奈自身にあると語るのはテレビ誌のライターだ。
「そもそも香里奈が女優として、視聴率を持っていないことは業界での共通認識でした。しかも本作では遠藤憲一や原田美枝子らが脇を固めるものの、視聴者を呼べるタレントとの共演はなし。つまり香里奈が目当ての視聴者しか期待できず、まさにその期待通りの数字に落ち着いたというわけです」
これまでの出演作を見ても、初主演作の「だいすき!!」(TBS系)は平均視聴率11.5%で、2008年当時の水準ではぎりぎり及第点と言える程度。翌年の「リアル・クローズ」(フジテレビ系)では黒木瞳や西島秀俊といった共演者を従えながら、平均視聴率は9.96%止まり。現在と違って当時の10%割れは、大ニュースを言えるほどの低視聴率だったのである。
ようやく2011年の月9ドラマ「私が恋愛できない理由」(フジテレビ系)で16.0%のヒットを記録したが、同作品は吉高由里子と大島優子も加えたトリプル主演作で、しかも大島はAKB48での人気絶頂時。結局、香里奈が数字を作った実績はないというのが現実なのである。
「テレビ離れが進んだ現在での7.7%は、むしろ健闘したと言ってもいいほど。ベッド画像流出という話題性がなかったら、もっと低い数字だった可能性もあります。2話目以降はその“流出効果”も薄れますし、裏番組として『サイレーン』(フジテレビ系)が始まりますから、大苦戦は目に見えていますね」(前出・テレビ誌ライター)
そのドラマ「サイレーン」(フジテレビ系)には主演の松坂桃李をはじめ、木村文乃や菜々緒、さらには佐野ひなこや入山杏奈(AKB48)と視聴者の興味を惹きそうなキャストがズラリ。これでは香里奈に勝ち目を期待するのは酷というものだろう。前期の伝説的な低視聴率ドラマ「HEAT」(フジテレビ系)に迫る可能性すらあり、そういう意味では逆に注目かもしれない。
(金田麻有)
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