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記事全文を読む→野球に潰された!「サイレーン」視聴率半減の異常事態は「HEAT」の呪い?
10月27日に放送されたテレビドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」第2話の視聴率が6.3%だったことがわかった。この日、フジテレビはプロ野球・日本シリーズを延長して放送したため、同ドラマは75分遅れでの開始となった。
「『サイレーン』は菜々緒の悪女役がハマり、初回視聴率12.9%と上々のスタートを切ったものの、今回の第2話では早くも視聴率が半減してしまいました。これは野球延長によりドラマが23時過ぎの放送となったことで、大幅に視聴者数が減った可能性があります。そのため視聴者からは「視聴率1桁の野球を延長する意味あるの?」「ドラマの視聴率が下がって打ち切りになったらどうする!」「時間が遅いから寝落ちした! 野球が憎い!」と編成や野球に対して批判の声が相次いでいます」(テレビ誌記者)
フジテレビの火曜ドラマといえば、7月期はAKIRA主演「HEAT」が視聴率3%台で苦しんでいた枠とあって、「サイレーン」の初回12.9%という数字は話題を集めた。しかし、第2話で一気に半減する異常事態となった。
「1話完結ものでない作品は、一度でもドラマを見逃すと視聴者はストーリーに付いていけなくなり、そのまま見るのを止めてしまうケースが珍しくありません。そのため、続きものの『サイレーン』も、今回、不運にも野球延長によって視聴者が離れてしまっていた場合、視聴率的に苦戦する可能性は十分にあります。また、フジは前クールも、バレーの延長で『探偵の探偵』が90分遅れとなり、視聴率が5.4%の大爆死。当日は公式LINEにて主演の北川景子が謝罪する事態にまでなりました。今回のようにスポーツ番組の時間延長は、俳優側やその関係者からしても、たまったものではないでしょう」(前出・テレビ誌記者)
「戦う!書店ガール」「HEAT」が歴史的な爆死を遂げた呪われた枠だけに、やはり今クールも苦しむことになるのか!?
(森嶋時生)
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