芸能
Posted on 2015年11月04日 09:59

浅田真央が「母の気分」で見守る2人の“息子”とは!?

2015年11月04日 09:59

20151104asada

「受け答えもしっかりして‥‥って、もうお母さんみたいな気持ち」

 フィギュアスケート「グランプリシリーズ2015」の記者発表会で浅田真央選手にそう言わせたのは、今シーズン、シニアデビューの宇野昌磨。浅田が母のような気持ちになるのにはワケがある。まだ5歳の宇野を見出し、スケートを始めるきっかけを作ったのが浅田なのだ。

「近所のスケートリンクに遊びに行った、まだ5歳の宇野に『かわいい! スケートやりなよ』と声をかけたのが中学生の浅田です。宇野は、それをきっかけに浅田と同じ山田満知子コーチのもとでスケートを始めました」(スポーツ紙記者)。

 しかし、浅田が見出した実力派選手は宇野だけではない。昨シーズンのNHK杯で優勝した村上大介もその一人だ。

「両親の都合で子供のころからアメリカ暮らしの村上は、9歳でスケートを始めました。15歳の時にはアメリカ代表として世界ジュニアにも出場しています。最初はアメリカ代表に何の疑問も抱かなかったものの、世界大会で活躍する日本人選手たちを見て、自分も日本人として滑ってみたいと思うようになったんです」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな時、村上が学ぶラファエル・アルトゥニアンコーチのもとに06年から07年のシーズン、浅田が指導を受けにやってきた。浅田、そして浅田の母が「日本人なんだから日本代表になったら」と声をかけたのが日本に戻るきっかけになった。代表国を変更したため1年以上国際試合に出られなかったが、もともと実績も実力もある期待の選手だ。

 浅田が見出した二人の“息子”が、グランプリファイナルに残ることも、十分ありそうだ。

(芝公子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク