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記事全文を読む→浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2010年バンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得。その後、3度も世界選手権で優勝するなど、女子フィギュアスケート界で数々の偉業を成し遂げてきた浅田真央。彼女が来年2月に開催されるミラノ・コルティナ五輪で聖火ランナーに初挑戦する、との報道があった。
浅田が現役引退の記者会見(2017年4月12日)を行ってから、早いもので、8年の月日が流れた。白いジャケットに黒いスカート姿で会見場に現れた浅田は、
「2日前に(ブログで)発表しましたが、私は選手生活を終える決断をしました」
国内外から集まった400人を超える取材陣を前に、改めて引退を報告。2013年4月、翌年のソチ五輪出場を最後に引退する意向を表明したが、五輪では金メダルが期待されるも、6位どまり。2014年3月の世界選手権では4年ぶり3度目の優勝を果たしたものの、進退については言及を避け、5月からは1年間の休養に入った。
そして翌2015年5月、3年後の平昌五輪出場を目指して現役復帰しただが、結果は及ばず。2016年12月に行われた全日本選手権では12位とふるわない成績が続き、引退を決意した。会見で浅田はこう告白した。
「ソチが終わってから、まだまだできるし、やれるという思いがあった。でも今のスケート界はすごいですから、ついていけるかと…。復帰する前よりつらかった。全日本選手権で、もういいかなと思えました。挑戦してみて、自分の体も気力も出し切った。悔いはないです」
感無量ながらも、アスリートとしてはやり切ったという安堵の表情を浮かべたのである。
ところがこの浅田の引退に苦言を呈し、浅田ファンのみならず、多くのスケートファンから痛烈な批判を浴びたのが、ハライチの岩井勇気だった。
2017年4月14日未明のTBSラジオ「ハライチのタ―ン!」。相方の澤部佑が浅田の引退について話を振ると、
岩井「1回辞める、みたいなことを言ってなかった? グダグダ辞めていったんだね、じゃあね」
澤部「エ~エッ、国民のアイドルだよ!」
岩井「何、国民のアイドルって」
澤部「炎上するぞ!」
岩井「しねぇよ、しねぇから言ってんだよ。察してくれよ」
当然のことながら、この発言が各メディアで報じられると非難囂々、SNSに罵声が飛び交った。
〈お前みたいな三流芸人が真央ちゃんのこと、グダグダ言ってんじゃねえ!謝罪しろ!〉
〈努力してきた浅田さんに向かってなんて言い草なの!消えろ、このクソ芸人!〉
しかし、一方ではこんな意見も。
〈ずっとモヤモヤしてたけど、誰しもが思ってることだろうなぁ〉〈真央ちゃん批判がタブーという空気のほうが怖い〉
その後、2人は2024年12月にバラエティー番組で浅田と共演。岩井は何事もなかったかのように振る舞ったが、その態度がさらに浅田ファンの怒りを買うことになったのである。
(山川敦司)
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