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記事全文を読む→梨花、念願のハワイ移住も現地生活になじめず孤立か?
念願のハワイに移住した梨花。ブログには現地からアップした記事があふれているが、不思議なことに、ハワイらしさにあふれた写真がとても少ないのである。ほとんどの写真は自画撮りか、自身がディレクターを務めるセレクトショップの商品ばかりだ。
しかも梨花のブログには、ハワイに憧れて移住したとは思えない記述も散見されるという。アメリカ在住経験のあるライターが語る。
「たとえば“この時期プールに入るのはやめておこう”というもの。これはいかにも日本人的な発想です。アメリカでは冬でもプールを楽しむのはごく普通のことで、温水プール完備の高級アパートメントも珍しくありません。彼女が住んでいる家のプールがたまたま温水じゃないだけではないでしょうか」
たしかにアメリカでは12月でも、もくもくと湯気をあげる屋外プールで泳いでいる家族連れは珍しくない。さらに梨花は、アメリカの文化も理解できていないようだ。前出のライターが続ける。
「ハロウィンに関する記事で、“ハワイではクリスマス以上に盛り上がるイベントみたいです”と書いてあるのには驚きました。アメリカのクリスマスは家族で過ごす日であり、クリスマス前後は従業員が休むためにショッピングセンターなどが早閉まいするほど。そんな基本的なことも知らない彼女が、地元民には意味不明なクリスマスパーティを呼びかけたりしなければいいのですが」
一方で日本からはセレクトショップのスタッフが足繁く通ってきており、どうやらハワイ移住に際して親会社のアパレル企業から支援を受けているのは間違いなさそうだ。そのためか新商品のチェックやテレビ電話会議などで忙しくしているようで、移住の理由だった「もっと穏やかに生きたい」が実現できているのか、いささか心配になってくる。そんな多忙のため、ご近所づきあいの面も心配だという。
「コミュニティを大切にする意識の高いアメリカでは、日本以上にご近所づきあいが重要だったりします。梨花のブログには息子の同級生つながりで知り合いが増えたとは書いてありますが、具体的な交流についての記述は皆無。プライベートを隠しているだけなのか、それとも交流が薄いのか。現状での印象としては、ハワイでの長期滞在をエンジョイしている典型的な日本人にしか見えないのです」(前出・ライター)
自分自身、短気な性格であることも認めている梨花。だがアメリカではよっぽどの覚悟がない限り、イライラを表明するのはタブーとされている。このままでは2年後、現地での友達もできずに帰国してしまう可能性もありそうだ。
(金田麻有)
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