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記事全文を読む→吹石一恵 「女優休業」で漏らした福山雅治との「連続“妊娠”願望」
去る9月28日、33歳の誕生日に“最後の大物独身”福山雅治(46)と入籍した吹石一恵。あまりに衝撃的なニュースに、ファンの間では、仕事も家事も手につかない「福山ロス」症候群が広がった。だが、当の吹石は数年前から子作りの準備を進めていたという。
吹石といえば、08年からユニクロの「ブラトップ」のCMに出演。Fカップと言われる美バストのシルエットを惜しげもなくさらしていたが、結婚を機に同CMを降板した。広告代理店関係者が語る。
「福山との結婚は、突然の発表になりましたが、女優業に関しては、すでに昨年からスケジュールを調整していました。もちろん、CMキャラクターの交代についてもスポンサーサイドは了承済みです」
世間では電撃婚と騒がれたが、ウラの根回しは万全だったようだ。
「年内はナレーターの仕事が少し入っているくらいで、今後しばらくは、あのロケットの形をしたバストを拝めそうにない。事実上の女優休業です」
こう明かすのは吹石に近い芸能関係者だ。吹石が仕事をセーブするのは、夫の福山の意向が影響しているという。
「プライベートを明かさない秘密主義の福山は、新婚生活の模様が漏れることを懸念して、吹石が表舞台に出ることをかなり渋っている様子。本心では完全引退してほしいのですが、もしそうなれば芸能メディアの取材がますます過熱しかねませんからね。吹石にしても開店休業状態になることは覚悟のうえでしょうが‥‥」(前出・芸能関係者)
そんなマスコミ泣かせの福山は、来年公開の主演映画「SCOOP!」で敏腕のパパラッチを演じる。
「映画の役作りのために、ベテランの張り込みカメラマンに帯同して、撮影術を学んだそうです。スキャンダル報道のイロハを学んだことで、そのガードは以前に増して堅くなるでしょうね。吹石との新婚ツーショットが撮れたら奇跡ですよ」(前出・芸能関係者)
福山が吹石の「休業」を後押しするのはマスコミ対策だけではなさそうだ。
「すっかり子作りモードです。2年前に公開された映画『そして父になる』では1児の父を演じましたが、『最低でも2人は欲しい』と周囲に語っていましたから。今は外出する機会も減って、都内の新居にほとんどこもりっきりのようです」(前出・芸能関係者)
子作り願望の強さでは、吹石も負けていない。制作会社スタッフが明かす。
「吹石さんには弟が2人いて、家族全員とても仲がよかったので、大家族への憧れが強いようです」
父は元プロ野球選手で、2人の弟も幼少期から大学まで野球を続けた。そんな野球一家に育った吹石は、
「将来は野球チームができるぐらい子供が欲しい」
と、「連続“妊娠”願望」を親しい知人に漏らしていたという。
肉体面の準備も万全だ。子作りを視野に入れ、福山との交際が始まった12年頃から肉体改造に励んでいたというのだ。
「形のいいバストばかりに注目が集まる吹石さんですが、腹筋もすごい。何事も真摯にのめり込むタイプで、ジムに通い詰めた成果でしょう。安産のためには、腹筋を鍛えるのが効果的だと言われていますし、その頃から出産の準備を進めていたのかもしれませんね」(前出・制作会社スタッフ)
実際、吹石は08年に女性誌で大胆なセミヌードを披露して以降、裸を封印。
「たびたびグラビアのオファーが舞い込んでも、本人は『とても他人様にお見せできない』と断っていると聞いています。というのも、今やおなかは6つに割れた“シックスパック”状態で、ファンが見たらドン引きするほどカッチカチだそうです」(前出・制作会社スタッフ)
鍛え上げたボディで福山2世を産む日は近いゾ。
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